約 5,049,426 件
https://w.atwiki.jp/duelvideo/pages/1668.html
【投稿者】セロ 【メンバー】セロ、RYO、ツン、カズヤ 【動画の特徴】 デッキ (ガチ、ファン、テーマ、ネタetc) 編集 (字幕、ライフ、効果説明etc) テンション (高い、低い、暗黒、Foooooooo!!etc) 形式 (デュエルのみ、デッキ紹介、闇のゲームetc) 【デッキ集】 【part1へのリンク】 セロ『工事現場の完狂状態』 vs RYO『偽HERO擬き』 【マイリスト・チャンネルへのリンク】 (2016年01月30日〜) 【ニコニコ動画】 【備考】 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/1189.html
遊戯王ARC-V (漫画) Vジャンプに2015年10月号より連載されている漫画で、遊戯王ARC-Vのメディアミックス作品。 原案・監修:高橋和希 スタジオ・ダイス、ストーリー:吉田伸、漫画:三好直人、デュエル構成:彦久保雅博 ストーリー構成と別途にデュエル構成が設けられているのは漫画では初。 ある程度テレビ本編に沿った内容だった前作から、GXや5D sのように、完全オリジナル路線へと回帰。 それにしても、主人公が謎のデュエリストという前例のない導入に驚いた読者は多いはず。 連載以前に同誌にて一話限定の読み切り版が掲載されたが、こちらはアニメの設定準拠となっている。 ちなみにコミックスではカバー袖に3名の製作者(吉田氏、三好氏、彦久保氏)紹介が記載されているが、著者肖像画の三分の二が酒というシュールな絵面になっている。 アニメ版との相違点 ストーリー 遊矢が主人公という点は同一。 リアルモンスターを呼ぶ・別の人格がいて自由に入れ替わることが可能…と、初代のような設定が多い。 舞台は「MAIAMI市」とアルファベット表記に。正直読みにくい。 デュエル“のみ”が発達したとされるアニメ版と違って、リアルソリッドヴィジョンシステムを災害復興などにも使用している。 キャラクター 榊遊矢 どの塾にも所属せず、身一つで行動している。通称「ファントム」(誰が考えたんだ)。 「Ladies and gentlemen」というお馴染みの掛け声は、デュエル中の逆転確定時ではなく、デュエル開始時や自身の初手のタイミングで発声する。 繊細マインドなアニメ遊矢と違い、態度は常に堂々としている。後先考えずに行動する奔放な性格。 しかし決して馬鹿というわけではなく、ランダム性の強いアクションカードを操ってデュエルを制したり、ソリッドビジョンを利用し逃亡の手段に使用したりと、頭はキレる。 レオ・コーポレーションのシステムにハッキングし、それを駆使して人命救助をするなど、主人公らしい優しさも持ち合わせている。 また、相手がアクションカードを使わないと宣言した場合は「ガチのデュエル」として自分も一切使わない、決闘者としての気質も供えている。 世界の未来を決めるとされる《G・O・D》(ジェネシス・オメガ・ドラゴン)なるカードを探してMAIAMI市を暗躍している。某グルメバトル漫画かな? 「四重人格」でユート、ユーゴ、ユーリの意識と共存し、遊矢と入れ替わることもできる。ちなみにユートに入れ替わると、首のペンデュラムがネクタイになる。 自分が本当にこの世界で生きているのかわからなくなる時があると漏らしており、エンタメで皆が喜んでくれるのを見る時だけが生きている実感がするとのこと……。 赤馬零児を友達と呼んでいるが、当の零児は遊矢を「いずれ世界を滅ぼす運命の因子」と呼び、目の敵にしている。 使用デッキは【EM】、エースモンスターは 《オッドアイズ・ファントム・ドラゴン》。ソリッドビジョンを使わず実体化している。 三好先生の高クオリティな画力により、アニメ版と比べてやや釣り目で大人びており、妙に色っぽい。 そしてオリジナルEMモンスター、EMユニとEMコンはあからさまに豊満でその色っぽさ(柚子曰く「なんかムカつく」)に早速エロ戦車した読者が続出したとかしないとか。 VS素良戦ではさらに新規イケメンEMを使用、柚子をメロメロにした。どうやら漫画版では人型EMが基本らしい。 他人格との使用デッキが完全に一致しないようであり、途中で人格が変わった場合デッキがどうなってしまうのか地味に気になる。 遊矢のデュエルディスクは秘密があるようで、拠点に備えられたコンピューターがハッキングされた際、ディスクと共に遊矢の記憶までハッキングされていた。 ユート 一人称が俺ではなく「私」。ナストラル。 既に遊矢と一体化しているが、会話も入れ替わりも可能。なので笑顔botではない。 4人の中では最も常識的で、奔放な遊矢に振り回される苦労人。 やや無愛想だったアニメ版と違い、遊矢と柚子の漫才言い争いを見て苦笑いを浮かべるなど、感情や表情が豊かになっている。 使用デッキは【幻影騎士団】だが、OCG版とは違いアニメ最初のデュエルをイメージしてか罠モンスターテーマと化している。 所持するエースカードは《ダーク・アンセリオン・ドラゴン》。Pゾーンに置かれたことからエクシーズ・ペンデュラムモンスターである。 ジャンプビクトリーカーニバル2016にて配布されたオマケ漫画では「残念だがデュエルディスクは遊矢のものしかない」と発言している。 オマケ漫画の内容自体は「食べたい昼飯の権利を遊矢たち四人が争う」という微笑ましいことこの上ないもの。 だが、この妙に意味深な台詞から、上記の通りデュエルディスクには彼らファントムの存在と何か密接な関係があると窺い知れる。 1~2話で遊矢ではないとハッタリをかまし、周りもユート≠遊矢と見なしてること、そしてユーリの時も周りが見分けてることから漫画の4人に似てる設定はないと思われる。 ユーゴ 遊矢本人には内密に、遊矢の記憶をバイクで探索(ツーリング)中。しかも過去作同様ノーヘルで。 アニメとは違いユートやユーリとの関係は良好で、記憶を探索するのも遊矢を想っての行動である。 詳細は不明だが、幼少期の遊矢とは懇意の関係であったようであり、脳内で存在するだけの現在と違い、しっかりと実体も持っていた様子。 「俺の記憶は遊矢の中にあってはいけない」と考えており、涙を流し、未練を抱きながらも、遊矢が持つ自分の記憶を破壊し回っている。脳内ツーリングもこの記憶の破壊が目的である。 10話の素良戦後にて、ようやく現実の世界に出現。どうやらバイクも遊矢のデュエルディスクから一緒に出現するようだ。 ユートとユーリに比べて性格の大きな変更はないが、一人称は「俺様」と、より大仰になっている。 ライディングデュエルの腕には絶対の自信を持っているが、それ故に熱くなりやすく、ユートもその性格を懸念している。 使用するデッキは同じく【SR】だが、使用するモンスター自体は漫画オリジナルのものが用意されている。 エースカードは《クリアウィング・ファスト・ドラゴン》。まさかのシンクロ・ペンデュラムモンスターである。 ユーリ 上述の通りユーゴと行動中だったが、VS素良戦での遊矢に対して「君は優しすぎる」と強制的にチェンジし出現。 アニメと同じく、植物モチーフのモンスターを使用した融合デッキを使用する。ハンサムな人型モンスターを融合させ、グロいモンスターの召喚は柚子に多大なショックを与えた。 「自分たち(ユート、ユーゴも含む)の記憶は遊矢の中にあってはならない」という、ユーゴと同じ思想を持っている。 他の人格に対しては友好的だが、他者に対しては結構毒舌であり、ばっさり切り捨てる冷徹さも併せ持つ。 食事時にはダイエットを意識したり、自分が遊矢と交代する際に柚子を理由に容姿の優れた自分が下がる事を躊躇う理由にするなど、4人の中では容姿を気にするナルシストな部分がある。 所持するエースカードは《スターヴ・ヴェネミー・ドラゴン》。Pゾーンに置かれたことから融合・ペンデュラムモンスターである。 「関係ねぇよ!妹と一緒に地獄に逝け!!」 赤馬零児 アニメと同じく最初からおおよその状況は把握している模様。 自分と遊矢を、唯一この世界に存在する「オリジナル」と称している。 素良曰く、遊矢と同じくらいに素性が不明とのこと。 また、網膜を読み取られないよう特殊なコンタクトを付けている。 これはLCPの機密情報を保管した部屋のロックが、赤馬の網膜を読み取ることで開示できるため。 相変わらずマフラーがすごい。というかアニメ以上に荒ぶっている。やはり靴下は履いていない。 「父を敬愛し、榊遊勝を憎み、榊遊矢の打倒を目指す」というアニメとは真逆の設定に面食らった読者も多いはず。 赤馬零王 零児の回想シーンで登場。故人。零児によればその死には榊遊勝が関与しているらしいが…。 アニメでのラスボス感はどこ吹く風、零児を叱ったり一緒に食事をしたりと、至って普通の父親である。頭に妙な機械も付けていない。 古い友人とデュエルモンスターズとソリッド・ヴィジョンの融合化を研究をしており「神への挑戦」と称していた。 そして零児に1枚のペンデュラムカードを残している。 柊柚子 幼馴染だったアニメと違い、遊矢との面識は無い……と思われたが、10話にて遊矢以外の3人は柚子を知っている事が判明。ユート曰く「遊矢は記憶が混乱していて気付いていない」。 柄に柚子の飾りがあるハリセンでツッコミを入れる癖はアニメと共通している。 また「ファントム」を時給450円で雇おうとする、自身を遊矢のマネージャーとして時給1000円で逆に雇わせようとするなど、まさに守銭奴そのものな性格に。これはこれで可愛い サインを求めたと見せかけて契約書に同意の署名をさせたり、遊矢に払う日給を100円と定めたりと、詐欺スレスレの行為や労基法違反もなんのその。 塾の評判に気を遣っており、修造が黒咲に敗れた後の一言目は「塾の評判が悪くなる」と、父より先に塾の経営を心配していた。 暗算が得意らしく、幼少期には全国暗算選手権で準優勝している。 ちなみに、例のブレスレットはつけていない。 全体的にミーハーぶりな性格になっており、美少女である《EMユニ》《EMコン》を見て嫉妬したり、逆にイケメンの《EMハンサムライガー》を見て盛り上がったりする。 ともすれば相当なアニメからの改変(というかキャラ崩壊)になってしまっているが、アニメでの扱いがかなりハードすぎるため、 「こっちの世界では柚子には幸せに生きてほしい」と割と受け入れられている模様。 ただし、ユーゴやユーリの反応を見るに、どうやら彼女にも何かしらの秘密があるようだ… なお遊矢たちは未来から来ているため、遊矢以外の3人(遊矢本人は今は記憶が混乱してる)が知る柚子は20年以上未来の柚子という可能性もある。 柊修造 遊勝塾ではなく「修造塾」を経営。これから察するに、遊勝との関わりも無いのだろう。 塾生が0人と悲惨な状況…。しかも黒咲の目論見のために拉致されたりと、可哀想な役回りが多い人。 更に追い打ちをかけるが如く、年頃の一人娘が同年代の男に付き添って家を出ていく始末。彼の苦労は続く。 沢渡慎吾 名前が漢字表記。 レオ・コーポレーション特殊部隊所属で、ハジケ度は少々抑え気味。零児に対しても敬語で話している。あのウザい取り巻きもいない。 使用デッキは【帝】。アニメで《氷帝メビウス》を使用したからか、掲載近日に発売のストラク収録の《冥帝エレボス》やオリジナルの《魔帝アングマール》等を使用し、KONMAIの販促に一役買う。魔帝も後にOCG化される高待遇 ユートを追い詰めるなどアニメでのリベンジを果たせそうになるも、遊矢にチェンジされて敗北。 遊矢に敗れた後、次こそは勝つためにと特訓を始めるなどその負けず嫌いな性格と向上心はアニメ版と変わっていない。 素良曰く「単細胞」。 黒咲隼 レオ・コーポレーション特殊部隊所属。一人称は一度「私」の時もあったが、単行本で修正された模様。 常にギリギリの立場での勝負を望んでおり、金や名声には一切興味を示さない。 そのため残りLPが100という状況でも怯むことはなく、むしろそれを「焼け付くようなリアルな感覚」と称し、その状況を望んでデュエルをしている。 こういったこともあり、どこかヘルカイザーを連想させるキャラ。 もしくはアニメ公式サイトで似ていると言われ、アオリ文に使われた「この痛み…美しい」からセルゲイ・ヴォルコフも意識されているのかもしれない。 そんな信条を抱くが故に、自身とは真逆に「デュエルを楽しむ」というスタンスをとる遊矢には露骨な不快感を示している。 元々は地下デュエル場において名実ともに「アンダーグラウンドの帝王」であったが、赤馬零児の取引に乗ってレオ・コーポレーションへの所属を決めた。 そんな彼ではあるが、明晰な頭脳も持ち合わせている。全国暗算選手権で柚子を押しのけて優勝したのは、他でもない幼少期の頃の黒咲である。 レオ・コーポレーション内にある「デコイ」というコンピューターを使って修造塾を調べ上げ、遊矢に暗号を送り勝負を申し込む。このことから零児からは「仕事がはやい」と評価されている。 外見に大きな違いはないが目つきはアニメ版以上に悪く、たまに悪人としか思えないような表情すら浮かべる。あとは環境の差かコートの裾は擦り切れてない。 使用デッキはアニメ同様に【RR】だが使用するカードはオリジナル。 切り札は《RR-ブレード・バーナー・ファルコン》 素良曰く「侍気取りの堅物」。 紫雲院素良 レオ・コーポレーション特殊部隊所属。 沢渡を「先輩」と呼びつつも「でかい口の割には弱いんだから」「勝つまであと一歩じゃなくて、あと十歩でしょ」と小馬鹿にしており、尊敬の念は全く見られない。 「ファントム」のマジックのタネを即座に見抜き興味を示す・赤馬の企みを暴かんとして行動を起こすなど、可愛げのある容姿の裏には何かしらの深い思想を抱いている。 上記の沢渡や黒咲の勝手な振る舞い、そしてそれらと同僚として関わっていかなければならない現状に呆れを見せている。 「疑問があると仕事に専念できないタイプ」で遊矢・赤馬両名の素性を探ろうとレオ・コーポレーションのマザーコンピューターに近づくも、あっさり赤馬にバレてしまう。 その後、プロト・カード3枚(赤馬曰く「ここまで来た手間賃」)を受け取り、遊矢を罠にかけてデュエルに挑む。妹が居るらしく、さらにその妹が社長に人質とされているらしいが……ユーリには「ゲスの匂いがする」と言い切られている。 そしてその本性はまさにゲスだった。妹の事は当然嘘、写真には細工がしており爆発する、アクションデュエルのダメージ量を3倍に変更してたりとゲスの所業。 社長から貰ったプロト・カードのPカードで追い詰めるも、最後は再びチェンジした遊矢のエンタメ・デュエルによってライフ丁度で倒されるところを、アクションカードで自分が受けるダメージ量を増やして敗北。(手加減されたことへの反感と、自分以外に遊矢を捕えられるのを良しとしないために遊矢たちの逃げ道を作った) 物理ダメージの衝撃でビルの外へと飛ばされたが、蓮によって回収された。 実は記憶操作してレオ・コーポレーションに潜入してたEVEの手先だった。妹(美宇)のことは事実らしく、『一緒にいられる世界』を作るのを目的としている。 使用デッキはアニメ同様に【ファーニマル】。 切り札は《デストーイ・デアデビル》 ニコ・スマイリー 遊矢のマネージャーをしていたアニメ版と違い、地下デュエル場を仕切るポジションに付いている。 そのため、零児ともタメ口で話す。 漫画オリジナルキャラクター 蓮 遊矢VS素良戦後に登場した謎の二人組の一人。 仮面を装備したD・ホイーラー。そのライディングテクニックはユーゴを上回る。 D・ホイールの運転に類稀なる才能を持つユーゴにも全く怯まず圧倒した理由として「経験の差」を挙げている。 無茶なコーナリングの末にコースから落下したユーゴを思わず心配したり、ユーゴの才能を認めていたりと、単純な悪人とは言い切れない。 「ホワイト」と冠した魚族モンスターを中心としたデッキを使用。 墓地からSSするとチューナー扱いになるモンスターを利用した「輪廻シンクロ」を操る。 切り札はシンクロモンスターの《白闘気白鯨》。 『アダムの因子』なるものを追っているようだが…? EVE(イヴ) 遊矢VS素良戦後に登場した謎の二人組の一人。 長髪で長身痩躯、という事以外は全てが謎に包まれた人物。 デュエルで負けた素良の身柄を回収するよう蓮に指示をしたシーン以外は、一切登場していない。 横顔とそのセクシーな唇から察するに、三好くんの悪いクセ女性である事がうかがえるが……? とか思っていたらVジャンプ2017年3月号である。どうみても女でした。 顔の左に火傷?と思われる肌の変色が窺える。 関連リンク 遊戯王ARC-V
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/22164.html
登録日:2012/05/24 Thu 14 26 44 更新日:2024/07/19 Fri 11 44 44 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 ドーマの三銃士 ドーマ編 リアルファイター リアルファイト ヴァロン 前田剛 遊戯王 遊戯王DM 遊戯王登場人物項目 俺の戦いはただのデュエルじゃないんだ リアルファイトなんだよ! ヴァロンとは、アニメ「遊戯王デュエルモンスターズ」のアニメオリジナルキャラクター。 CV 後のヘルカイザー前田剛 現時点では、決闘者が公式でリアルファイト発言をした唯一の人物。 アニメオリジナルエピソードドーマ編ボスのダーツに仕える「ドーマの三銃士」の一人。 だが、ダーツに対して忠誠を誓っている訳でもなく、他の二人がダーツには敬語なのに対し、ヴァロンはタメ口。 ワイルドな人物であり、三銃士屈指の肉体派で喧嘩好き。それは彼のデュエルにも表れている。 姿もワイルド。髪は常にツンツンであり、長時間ヘルメットを被っても潰れない。肩には戦闘パッドがついている。 城之内とは似た者同士だからか、互いにシンパシーを感じている。 地下デュエル場で出会った孔雀舞に惚れており、「俺の女になれ」と一方的に求婚、更には舞の為なら「ダーツも倒してやるさ」と言い切る。 デュエルで舞が負けそうになった時には、デュエル中は外部からの干渉が出来ない「オレイカルコスの結界」を拳で壊し、デュエルを強制終了させた。(*1) 元々は孤児院出身で、幼い頃から喧嘩ばかりで荒れていた。 しかし、地上げ屋に孤児院が焼き払われてしまい、その復讐として放火犯3人を一人で皆殺しにしたことで刑務所に入所。 刑務所でも荒れ放題であったが、「決闘で勝ち残れば出してやる」という条件を呑み、負けると魂を奪われる闇のゲームに参加。 結果、数十人を再起不能にし、ただ一人勝ち抜いた実力をダーツに買われ、さらなる強さを求めてドーマの傘下に。 だが、後に孤児院に火を付けたのは地上げ屋ではなくダーツ本人と判明した。 ■ヴァロンのデュエル カードゲームとリアルファイトが融合したスタイルで、実際に本人がモンスターや相手プレイヤーに戦いを挑む。 後にも先にも、デュエル中にプレイヤー本人が戦闘に参加するスタイルはヴァロンだけ。 使用するデッキは、プレイヤー自身に装備することで力を発揮するというアーマーモンスター満載の「アーマーデッキ」。 その為、実際のデュエルだと、モンスターへの攻撃は本人が突っ込み、 ダイレクトアタックの時は顔面パンチを繰り出し、罠カード発動の時はボディーブローをかます。 作中の描写だとソリッドビジョンにもかかわらず、攻撃した時に手応えがある様子。 実力は相当なもので、御伽とレベッカ相手に二対一で勝利し、スランプ中だったとはいえ作中屈指の強豪である孔雀舞に圧勝する程。 城之内とのデュエルでは、彼に伝説の竜の力が備わっていた影響で城之内も自身にアーマーを装備し、互いに殴り合いのデュエルになった。 「おい、普通にデュエルしろよ」 追記・修正は普通にデュエルしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] スクライドに出てもおかしくない男だよね -- 名無しさん (2013-08-28 12 56 07) 中の人が後に担当したヘルカイザーはラフェールの中の人が担当するスライムヤローによって誕生した・・・だと -- 名無しさん (2013-11-26 20 12 04) ボクシングデュエル…? -- ビギナー (2014-01-12 19 52 30) むしろ、ファイティングデュエルだろう。 -- 名無しさん (2014-05-18 22 12 03) 機皇帝ヴァロン∞ -- 名無しさん (2014-05-18 22 15 01) 放送当時は小さかったこともあって燃えたが、今見ると腹筋にくるなこいつのデュエルw -- 名無しさん (2014-08-24 16 12 32) レックレスファイアとのMADはもはやカードゲームアニメには見えないw -- 名無しさん (2014-10-05 12 55 09) デュエリスト且つリアルファイターは遊戯王および他のカードゲームアニメにも何人かいたけど、カードゲームをリアルファイトと公言したのはこいつだけだと思う -- 名無しさん (2016-01-16 00 44 01) 後に登場した一文字違いのヴァイロンも同じく装備をテーマとする…こいつの名前がフラグだったのか!(すっとぼけ -- 名無しさん (2016-06-16 16 14 37) いつかコイツのカードOCG化しないかと待っている -- 名無しさん (2016-09-19 14 34 48) ↑むしろコイツ自身がOCG化するんじゃないかな( -- 名無しさん (2016-09-19 14 39 44) 放火したわけでなくほくそ笑んでただけで殺された地上げ屋が不憫 -- 名無しさん (2021-09-26 12 59 00) ソリッドビジョンって設定だと触れないし、プレイヤー自身には直接干渉できないのに装備できるのはなぜだ? 設定無視してる? -- 名無しさん (2023-08-24 01 25 17) ↑オレイカルコスや伝説の竜の力でしょ。ドーマ編は理屈で考える話じゃない気がする。 -- 名無しさん (2024-07-19 11 44 44) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/earthmukamuka/pages/113.html
遊戯王/デッキ/アトランロック 2007-10-21 デッキ:40枚 【モンスター(18)】 アトランティスの戦士×3 アビス・ソルジャー×2 サブマリンロイド×3 ペンギン・ナイトメア×3 ペンギン・ソルジャー×2 グリズリーマザー×2 水の精霊 アクエリア×1 氷帝メビウス×1 【魔法(10)】 伝説の都 アトランティス×3 テラ・フォーミング×1 サルベージ×3 レベル制限B地区×1 光の護封剣×1 サイクロン×1 【罠(12)】 グラヴィティ・バインド -超重力の網-×1 光の護封壁×1 和睦の使者×1 激流葬×1 神の宣告×3 マジック・ジャマー×2 盗賊の七つ道具×1 リビングデッドの呼び声×1 聖なるバリア-ミラーフォース-×1 【投入候補】 ギガ・ガガギゴ 海神の巫女 水陸両用バグロス Mk-3 マーメイド・ナイト 海竜-ダイダロス フェンリル 2007/03/05 戻る
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/433.html
登録日:2010/08/16(月) 09 16 07 更新日:2024/09/19 Thu 00 33 05NEW! 所要時間:約 19 分で読めます ▽タグ一覧 あるあるネタ ある意味ギャグ それはどうかな どうしてこうなった ゆで理論 よくあること カオス カオス満載 シリアスな笑い ジャンル 遊戯王 タッグフォース ファンサービス フツーなんてつまらない マジキチ リアルファイト 中二病満載 天然満載 精霊 視聴者おいてきぼり 語尾 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王ARC-V 遊戯王DM 遊戯王GX 遊戯王R 遊戯王SEVENS 遊戯王VRAINS 遊戯王ZEXAL 遊戯王ではよくあること 遊戯王ゴーラッシュ!! 遊戯王ファイブディーズ 違和感 閲覧数100万回以上の項目 顔芸 髪型 遊戯王ではよくあることとは、あからさまに何かおかしいのに読者及び視聴者から突っ込まれずに軽くスルーされる現象である。 最初は原作第1話の牛尾の「ボディーガード料20万円」程度の軽い可笑しさだったが、 『ほぼ毎号のカオス現象』 『全く読めない悪役の言動や周りの反応』 『読者や視聴者を置いてきぼりにするストーリー展開』 ……等により、遂には生まれた言葉である。 しかし、それも一部からカルト的人気を誇る作品要素の一つであるのは間違いない。 因みに毒されると『デュエルに負けたら死ぬ』くらいはもちろん、『カードゲームが世界存亡にかかわる』とか『異世界でデュエル』や『宇宙でデュエル』、更に『その場でカード創造』程度では動じなくなる。 それどころかスピードワールドがない漫画版のライディングデュエルを見て、 『バイクに乗っただけの普通のデュエルじゃん』等と言うようになる。 そして『遊戯王ARC-V』が発表された際はまだ情報が少ないのもあるとはいえ、 『地味』『髪型がトマトみたいなだけか』『新システムは何なの?』『カバに乗ってライディングデュエル?』等と他のシリーズよりも反応が薄いという事態も発生していた。 1話でカードをいきなり書き換えた上に新ルールまで主人公が作ったが、 視聴者の関心は『アクションカード』と『一時的とはいえ攻撃力5000になった相手モンスター』『速攻で存在そのものが抹消されたオッ素』にほとんど向いていた。 …無論、実際は初っ端から過去作に負けず劣らずの酷い事態であった事は言うまでも無い。 【遊戯王ではよくあること一覧】 ●複数のシリーズ共通 [部分編集] リアルファイト 「それはどうかな」 人格が変わると髪型が変わる 神のカード ゲームバランスなんて知らんと言わんばかりの壊れカード 1ターンキル(誤用) 髪型 語尾 顔芸 ダメージが現実化 デュエルキング武藤遊戯の神格化 デッキの中に存在しないカードをドロー デッキの中に存在しないモンスターをその場で召喚 顔芸キャラが最低でも一人いる モンスターなどの実体化 伏線放置。キッズアニメではよくあることです。 デュエル前orデュエル中に変身 デュエルマッスル デュエルの修行は体力トレ ドローの修行 死因:デュエル 負けたら魂を奪われる/消える 話が噛み合わない!デュエルだ! 話が通じない!デュエルだ! なんか悪い奴がいる!デュエルだ! とりあえずデュエルすれば大体解決 カードは剣、決闘盤は盾 カード手裏剣 美少女カード 異常に頑丈なカード 世界の未来を賭けたデュエル→負けたら世界は破滅 ヒロイン降格(5D's以降は解消) 基本的に存在すらしない母親キャラ(だが、ARC-Vで…) 悪口によるマナー違反口撃 心理フェイズ ヘタレた主人公は殴られる やったか!?→「だが、俺はこのカードを発動していた!」 「火の粉」で死ぬような鉄壁のライフ ソリッドビジョンのモンスターに言葉が通じる 町全体を巻き込むデュエル カードの精霊 空気を読むデュエルディスク ものすごく微妙なオープニング&エンディング映像変更 主人公および主力モンスターの濃密な触手or緊縛プレイ 針金でも入っているみたいに裾が広がったロングコートや、形を維持する髪型 相手のカード効果は基本的に読めない テキストにない効果を発動 曰く付きのアクセサリー(特にペンダント) セルフBGM カンコーン! 窓はぶち破るもの 禁止化しトラウマを植えさせる程暴れたカードが平然と出てくる→OCGプレイヤー「や め ろ」 指フェチを量産するふつくしい指の描写 ●原作、アニメ、R [部分編集] 杜王町以上にヤバい出来事が多発する童実野町 ボディーガード料…しめて20万だ! (サイコロの目は)6だぞ!これならオレがどの目を出しても勝ちとゆーワケだ!→サ…サイコロが割れて…“7”だとォ~!? ケチャップで「ちくったら殺ス」と脅迫する杏子(童実野高校の学生は校則で無許可のバイトを禁じられている) 遊戯王版ジャイアンと音を立てないようにするゲーム開始→心臓の音で自滅 文化祭で伝統と言う理由で強引に場所を占拠する先輩 カードゲーム路線になって以後消えた花咲君 ↑後に彼の好きなヒーローがOCGに(しかも一時期環境に顔を出したことも) 強すぎると言う理由で何故か4枚で生産がストップされた青眼 パクられた双六の青眼は遊戯に操を立てて消滅→持ち主を殺された三体は社長に操を立てて消滅 不良が奪った玩具をアマゾン真っ青の3万円で売却。しかもバカ売れ ヨーヨーを使って人を襲う不良集団 遊戯達を電気椅子に縛りつけたり、殺人鬼を差し向けたりと、殺る気満々な初期の海馬 じじいー、オレに負けた罰だ!!→こんなカードオレは三十六枚持っているよ… カードゲームの敗者が救急車で搬送、意識不明 粉砕!玉砕!大喝采ー!! エクゾディアに勝つ方法「海に捨てる」 岩石の巨兵で魔性の月を攻撃だ! 月を破壊! ↑これを『Attack the Moon!』としてせっかくOCG化したのにもかかわらず、日本語名は『ムーン・スクレイパー』 誰もが解る岩石の巨兵の使い道『足場』 初期の『守備封じ』の重要性 ドラゴンの笛が墓地に置かれたからカードを引かせてもらうぞ 銃の撃鉄を止める逆転の女神→貴様のせいでレアカードに傷が付いたわ!→俺を殺すなら、カードで殺せ! 少年に負けて全てを失った元全米チャンピオン トゥーンだから平気デース! 闇・エナジーで攻撃力2倍 闇エネルギーで攻撃力3倍 自分のモンスターより攻撃力が高い相手モンスターに何度も何度も攻撃する城之内君 これがワシのシーステルスぜよ! ハーピィ・レディに攻撃!しかし空を飛んでいるハーピィ・レディには攻撃が届かない! 砦を守る翼竜の回避率30% カオスシールドに閉じ込められ、自分の城が落ちてきて死亡 鎖付きブーメランで敵の攻撃を回避! 使用後は攻撃力500ポイントアップの装備カード 幻の究極の超レア魔法カードを何の脈絡もなく使い相手のライフ半減→その数値を自分モンスターの攻撃力に加算 乗っただけ☆融★合☆→竜騎士ガイア、究極竜騎士、ドラゴンに乗るワイバーン、ゲート・ガーディアンなどなど 漫画版のモンスター全蘇生 破壊されても蘇生 蘇生されるたびに攻撃力が上がる壊れ性能のリビングデッドの呼び声 マンモスの墓場を青眼の究極竜に融合。相反する属性により究極竜は腐食する! 青眼の究極竜の頭はそれぞれ独立したステータスを持つ! カタパルト・タートルの破壊効果の万能性→「砦・壁破壊の能力をもつ!」 エクゾディア全パーツ3積みするモブ 「通行人はどいてた方がいいぜ!今からこの街は戦場と化すんだからよ!」 カードなのに天災を呼ぶため開発者が処分しようとしたが、結局惜しんで処分出来なかった3枚の神のカード 俺のギア・フリードは鉄の塊だから寄生虫の効果を受け付けないぜ! ラヴァ・ゴーレムの攻撃!城之内ファイヤー!! 伝説の次回予告 ↑のまさかの社長バージョン ↑更にまさかまさかの闇マリクバージョン 天よりの宝札、命削りの宝札、運命の宝札 テキストが特定の人物以外読めず、特定の人物以外発動できない効果、なお3体生贄召喚の特殊効果はなぜか使用可能 ↑奪ったカードのテキストが読めなかっただけで次のターンに奪い返される デモデュエルで究極竜粉砕 「いや、違う、クリボーが勝手に!」 ジャッジ・マンのデッキマスター能力 ↑とサイコロで全部1が出るイカサマを使っても凡骨に完敗する顧問弁護士 「宇宙を目指せ、青眼!」 エロペンギン アクロバットモンキー本田 ドーマ編の全て 過去(前世の因縁)を巻き込んだ壮絶な戦い 「勝利のためにモンスターを犠牲にするなんて間違っている!」→言った本人はやってました&やりました ↑を有耶無耶にした結果言った人は「やめろ!そんな目で俺を見るな!」 「ドロー!モンスターカード!!」 アクションデュエル(リアルファイト) 伝説の竜の余りにも都合のいい効果 日本へ帰るために海馬コーポレーション主催のデュエル大会に参加する遊戯一行 デュエルディスクのセキュリティをハックして不正カードを使用 時の女神の悪戯 完全耐性のぶっ壊れなのにコストの支払いは相手のハックカード ↑コスト払えないので自壊 没落貴族 ↑当時はエロゲデッキ呼ばわり 超神作画 記憶編のネタバレ満載の5期OP・ED ↑しかも変更時期が記憶編開始時…ではなく何故かKCグランプリ編の途中から 意識高い系(物理)になる社長 アニメ版第200話で実現した社長VSバクラ(しかし作画が大変なことに…) 原作者の狂気が反映された大邪神ゾーク・ネクロファデス「連載当時のボクが血液が足りず、いかにボーッとしていたかはゾークのデザインを見れば一目瞭然!真に狂気が暴走していたのはボクでした!なぁんて。(*1)」 性懲りもなく3枚の神のカードに対抗できる抑止力のカードとして3枚の邪神を作ろうとする 邪神は幸い未完成にしたままだったがその後「開発者を死から生き返らせる」ために弟子が完成させるが、やっぱり神と同等の脅威に… 「そうさ!お前はそう言うしかねェのさ!!ゲッハハハハ!」→単行本で謎の修正→「だっハハハハ!」 墓地に存在するカードを利用したコンボを構築→「マジで手札事故かよ!わはははは!!」 三体の青眼で総攻撃すれば勝利できる状況で究極竜を融合召喚する社長 「どけ!!」「オシリスの天空竜!!!」 ※ただし手札は0枚。既に勝敗が決まっていたので、あえて描かなかった可能性もあるが… ストア・ブレーカー ●東映版アニメ [部分編集] 原作では数コマだけのゲストキャラなのにレギュラー化した野坂ミホ リーゼントヘアなのに学ランをキッチリ着込んでいる優等生な美化委員本田ヒロト 一人だけ何故か白ランの転校生、海馬瀬人 「か↓いばくん」ではなく「か↑いばくん」 武道派揃いな風紀委員 隠れマザコンな牛尾さん シャーディーの人形にされゾンビ化する本田(通称ゾン田くん) 相手に青眼を出されてもう絶対に勝てない…→「グレムリンの力を最大に引き出せる場所は…そこだ!大地へドン!」→突然火山が噴火し、地割れ発生→「フィールドが割れた以上、勝負は引き分けだ!!」 ゲーム四天王 攻撃力もライフポイントも表示されないため経過が謎 腕時計マニアの凄惨な末路 ゴルフを優先するために患者を死なせる医者 延命器具で生かされている海馬家の側近 水攻めにされてガチで殺されそうになるじいちゃんと本田くん リアル格闘ゲーム 緑色の髪の海馬瀬人、オレンジのブレザーな女子生徒の制服など謎の色彩変化(これはむしろ東映アニメによくあること) ●GX [部分編集] どっちの人格なのかよく分からない前作主人公 ↑に登校時エンカウントする新主人公 「ラッキーカードだ。コイツが君の所に行きたがっている」 「猫じゃなくて、ファラオなんだニャ」 アカデミア最強のデュエリスト「デュエルの相手をリスペクトしろ」 ↑からの「初手からパワー・ボンドを発動!手札融合、サイバー・エンド・ドラゴン!」によるワンショットキルの構え ↑からその後「俺は勝利をリスペクトする!」 政界=財界=カードゲーム界 カードに数式を書く←そのおかげで自分のカードだと証明された 恋する乙女 正義の味方☆カイバーマン! 辺り中にカードが隠してあるノース校周辺 1!10!!100!!!1000!!!!万丈目サンダー!!!!! 三幻神ならぬ三幻魔 井戸に捨てられた弱小カード(サクリファイス・苦渋の選択) アンドゥ―ドロー 最凶効果のアニメ版サバティエル だいたいこいつのせい感のある校長 三沢 なかったことにされたハルマゲドンの存在 エド・フェニックスの登校風景 破滅の光 正しき闇の波動 0ターンキル 正か逆位置、ランダムに効果が決定されるからの「当然!!正位置ィ!!」 「十代、ワクワクを思い出すんだ!」 E・HERO ネオスとネオスペーシアンの存在 宇宙人とデュエル ネオス過労死 初登場なのに味方にサンドバッグ(合計7回攻撃)を食らうネオスペーシアン グォレンダァ!!! 骨折した骨の代わりに恐竜の化石を埋め込む そこから恐竜さんのDNAが体内に入り洗脳耐性が付く 修学旅行で野宿 どう見ても某13なプロデュエリスト「ゲルゴ」 ↑の繰り出すカードがマシュマロン 服についた醤油で洗脳が解ける 神の怒りを封じ込めるカード「神縛りの塚」 なぜか雪山の高地にあるサイバー流道場 最下位ザー呼ばわりする観客 わざわざ機械でリアルダメージを再現するヘルカイザーのヘルデュエル いかにも「悪人面で独自の哲学も身に着けた外見言動」からの「美少女デッキ」を使う「死刑囚」との「公式公開デュエル」 衛星軌道上のビーム砲を破壊する為にスペースザウルスに進化 宇宙(から来たカード)を巻き込んだ壮絶な戦い 異世界を巻き込んだ壮絶な戦い ユベリズム ユベルの全て むしろ三期全て 「伝説って?」「ああ!それってハネクリボー?」 デスクロジャーデュエルを「デスデュエル」と略す時点で怪しさしかない 不法侵入のスパイ活動からの「こう見えても腕力には結構自信があるんですよ……」 人々の邪念と魂を生贄に作ったカード「超融合」 サイバー流道場異世界支部とその執事 初手にエクゾディア4枚(残りの1枚はデッキトップ)の王の器 「それっておかしくないかな?」 一度しか使われたことが無いのにアニバーサリーのトリを飾ったカード 12の次元を「超融合」して宇宙消滅 「超融合で1つになるのは12の次元じゃあない……俺とお前の魂だ!」 未来融合→龍の鏡→F・G・D融合召喚→スキルドレインのガチコンボ 使うと心臓を蝕むカード Dragoon D-ENDの開発費1000億円 闇磯野増殖 爆破されるKCビル 人の存在が消えても「1.Seto Kaiba」だけは残る デッキを見せてもらって勝手にカードを仕込む(先駆者と違って信頼があるためすんなり入れられた) ラスボスの戦術がただのインチキ ↑のため普通に1時間で倒される 宇宙は一枚のカードから生まれた 何度も負ける幻影を見せられ、脱却のために反則をする←即座に失格を言い渡される 兄が死んだことでヨボヨボに 墓地のユベルを除外してネオスが復活←ユベル消滅フラグ←そんなことはなかった 表遊戯はこの3年筋トレばっかしてました 「ガッチャ!楽しいデュエルだったZE☆」 「シャケ召喚☆」 「~ナノーネ」 「~デア~ル」 「~なんだな」 「~ザウルス」 メインキャラ内に語尾キャラが6人、前作から登場のペガサスを除いても5人 単発ゲストキャラクターを含めるとさらに3人増える その語尾キャラは全員男 何度も墓地に送られる相棒 歴代主人公の中で一番まともだと思われる十代の髪型 バケモノ幽霊 「あれはカブトムシ!初めて見た!!(英語)」 「オイオイ、これじゃ…Meの勝ちじゃないか!」 知る人ぞ知る謎のカード「ドラゴソ」 ●5D's [部分編集] ライディングデュエルの存在 ↑漫画版は伝統の「乗っただけ」 「おい、デュエルしろよ」 ボディガード料に20万せしめた人がまさかのレギュラー復帰 カードは拾うもの ↑後に捨てられてたDDクロウ Dホイールは自分で作る物 言葉のドッジボール ミルクでも貰おうか ネオドミノシティの存在そのもの ドミノ民の態度 元キング イェーガーの存在 満足 デュエッ!ヽ(`Д´)ゞ 赤き竜タクシー ヒロイン初登場が放送半年後 ↑ようやくでてきたヒロインはリアルファイトに顔芸とヒロインじゃなかった Dホイールと合体 フィール インチキ効果もいい加減にしろ! クラッシュタウン編の全て クラッシュタウンもネオドミノシティもチーム太陽の田舎もナスカも全部バイクで行ける距離 デュエルがダイナマイトの起爆で中断 ↑使用者も爆発に巻き込まれて吹っ飛ぶ リアリスト 犯罪者は警察によって顔に刺青(マーカー)を入れられる ↑監視カメラでイカサマ→主人公も停電中にイカサマ たった半年で海の上に複雑な立体高速をつくる技術 デュエルが開始されるとDホイールがデュエルレーンに入るまで一般車両を避難させるデュエル脳システム。Dホイールがデュエルレーンに行くまでとは言え、一般車両からすれば大変迷惑 奴をデュエルで拘束せよ! ダニエル シャトルの中に隠れるのよ!→閉じ込められた!(この間僅か数秒) ブルーアイズマウンテンの値段 チームサティスファクション 刑務所で看守からあらゆる暴力を受ける→そんなのはいくらでも耐えられた→その後命よりも大切なデッキを奪われたため自殺… 満足同窓会 ジャック・アトラスシンクロ弁当だ!→クビに 借金の取り立てで金の代わりにカードを持っていく893 「あなたが持っているのは一文なしの元キングの称号だけ!」←ファンのネタに 「うわああ、なんて爽やかな笑顔だ~っ!!」 「だからあのカードはミラフォだっつってんだろ!」「伏せカードが入れ替わってないか確認しただけだ!」 メン・ラード(破壊時サンボル)、ドン・ウーノ(破壊時羽根帚)、バソキヤン(破壊時全ハンデス) イエーガー捕獲作戦Ⅱ! 肋骨骨折くらいではビクともしない でも肩の骨はアウト 未来(からやって来た敵)を巻き込んだ壮絶な戦い 伝説のカードを遺跡から発掘 大佐だけど無断でミサイルぶっ放した後に世界を守る使命があるので自ら退官→まるで意味がわからんぞ! レアカードを手に入れる為に冒険するのは当たり前 監獄内でもデュエル 学校でもデュエル ゴミ捨て場でもデュエル 障害物代わりのくず鉄のかかし パワーに頼る決闘に限界を感じ、悩み抜いたジャックが戦いの果てに見つけ出した答えは「圧倒的なパワー」 クリア・マインドの境地に達し、どっかにすっ飛んでいった際に宇宙から石版状態で降ってきたシンクロモンスター バーニング・ソウルの境地に達し、地縛神を自らに取り込んで自分の魂から作り出したシンクロモンスター 伝説のノーマルカード 守備表示や同名モンスター召喚するだけで文句を言う観客 ロックバーンでブーイング ↑1話後「太陽!太陽!」 バイクより速いデュエルボード ランニングデュエル イリアステルの(∞8∞)三☆身☆合☆体 返事をせんかァ! 実は6D's ↑初登場してから100話以上放置され、存在自体がなかったことにされかけた6体目 崩壊するKCビル(2度目) 石板サイズのカード フライングデュエル 産地偽装蟹と言われるラスボス 自分を肉体改造してまで主人公になろうとしたラスボス オーバートップクリアマインド 蟹座の黄金聖闘士 リミットオーバー・アクセルシンクロォォォ! かなりの良曲なのに作画がおかしい第4期EDとその電波歌詞 「ねぇ今何処?」「地球ん中」 「オゾンより下なら問題ない」→上でも問題ない 未来組による未来組のための特殊ED 人生という名のライディングデュエル 最終話は同窓会 ↑…に突如現れた初登場のモンスター ●ZEXAL [部分編集] かっとビング(物理) 荒ぶるドローのポーズ ホーケースラッシュ ドラゴン族に転身(笑)したホープ→と思ったら後に本当にドラゴン族に変身 アストラルの存在 出た!シャークさんのマジックコンボだ! 露骨にNo.同士の対戦を誘うためにつけたNo.固有耐性 魂ごとNo.を引き抜く行為 その奪われた魂はどこへ行くんだよ…!?→知らん、そんな事は俺の管轄外だ とんだロマンチストだな! 世界に100枚しかないカードを奪取・制御するために命を削る ARデュエル!→終盤は主人公とヒロイン以外端末なしでAR視認 ARを端末なしで視認できて時間停止無効だが一般人代表 デュエル飯 木像に八つ当たり 中学生でDホイールを駆るシャークさん 闇堕ちしまくるライバル…っていうかシャークさん 「とどのつまり」 「ウラ」 最近アニメが面白い 派生するかっとビング カード化したかっとビング 特撮ヲタな異世界人 俺は! 俺自身と! 私で! オーバーレイ!→海老座の黄金聖闘士 最強デュエリストのデュエルは全て必然!ドローカードすらもデュエリストが創造する! 毎ターンシャイニングドロー 撮影した写真に映された光景を現実にする能力をカードから得る ファンサービス トロンの自信作「ハルト仮面」 犬がデュエル トウモロコシもデュエル 人形もデュエル お掃除ロボもデュエル デュエル中にプレイヤーがパワーアップ 立て!立つんだカイト! こうなったら正真正銘のダイレクトアタックだあ!! 弩級兵装竜王戟(ドラゴニック・ハルバード)→獣王獅子武装(ライオ・アームズ) リアル昼夜の大火事 ン熱血指導ゥ ベクターの全て 2クールに及ぶ「友情ごっこ」 ブックス! (無言の手刀) デュエリストの本能で免疫系を活性化させてセルフ解毒 宇宙は一枚のカードから生まれた←と思ったらそれを一体の龍が作った 実はすでに死んでいた→肉体に別の魂が乗り移って復活 カードを…書き換えただとぉ!? カードのドラゴンを異世界で放し飼い 七皇戦隊バリアンジャー! 能力を発動すれば仲間全体にそのチートドローが及ぶバリアンズ・カオス・ドロー 破壊耐性・除去効果・多量効果の応酬。主にNo.のせいです。 一体の龍が死に際に流した涙が地球にぶつかり、ジャイアント・インパクト。月を作った 私が引いたカードは→手札事故→まさかのOCG完全再現 最終的に主人公とその相棒を除いて登場決闘者全員死亡 全て壊すんだ 最高の発動していたと最悪の発動していた デッキからトラップ!? 手札も場にもなにもない時にエクストラデッキから特殊召喚される、攻撃力無力化&全体除去効果持ちのモンスターでピンチを凌ぐ 「絶対に許さねえ! ドン・サウザンドォオオオ!!」「はいはい我のせい我のせい」 チート効果満載の元々の攻撃力が10000モンスター それを倒したと思ったら破壊耐性持ちでランク13、条件を満たすと強制敗北効果が発動する元々の攻守が100000モンスターが出現 それを搦め手ではなく、攻撃力を204000まで上げて戦闘破壊し、アバンでデュエル終了 超融合の如く自分と相手の場のオーバーハンドレッドナンバーズを召喚先モンスター自身の効果でオーバーレイ ランク0ナンバーズ→まさかのOCG完全再現その2 とりまみんな晴れて復活 遊馬たちの勇気がアストラル世界を救うと信じて… どう見ても出る作品を間違えたデザインの漫画版ラスボス 遊馬とアストラルを苦しめた絶望神がOCGカードに!!→エクシーズ召喚封印効果消滅 ●ARC-V [部分編集] 質量を持ったソリッドビジョン アクションデュエル 決闘塾 二代目熱血指導 カバがその名の通り探し物を見つける名人 オッ素とカバの存在意義 とりあえず回避 「これでワンショットキルが成立!」 1話からカードを書き換える というか主人公が勝手にルールを作る そのルールが何故か認証される ↑それズルじゃん! 召喚反応と召喚エネルギー タッグフォース式満足ドロー 2話で早々、闇人格or相棒憑依フラグ乱立ちな主人公←案の定、僅か39話で闇堕ち(歴代最速記録) かわいすぎる決闘者!(男)←公式 心まで守備表示 どこで融合召喚覚えたんだ?←みんな普通にやってたよ←どこだよそれ、外国?←視聴者(別世界かな?) ネオ沢渡 相手モンスターを無理矢理満腹にして爆☆殺!! クイズデュエル 振り子メンタル 社長版ファンサービス 実験が進むとテキストが変わるモンスター 墓地から罠、墓地からエクシーズは当たり前 融合系魔法を使わない融合が珍しくないが、融合じゃない融合モンスター召喚法は驚かれる 勝負はガチ☆ガチ 「一人でやってるよー」 X-セイバーは行儀が悪い 超融合理論 不動性ソリティア理論 モンスター効果無効学、特殊カード変質理論 デュエル統一理論 喋らないままネタキャラ化したマルコ先生 というより本人が登場していない人ほど株が上がっていく(代表例:ストロング石島) 黒咲さんはずっとLDSの仲間だったじゃないか! そもそも黒咲の存在と彼を取り囲む環境そのもの 不動のデュエリストの株がストップ高 ネオニュー沢渡 まさかのCM出演を果たした取り巻きの皆さん ↑そのパックが売れに売れまくって発売から僅か1ヶ月足らずで売り切れ続出し、2ヶ月後に再販、年をまたいでネオ再販 (無言の腹パン) 揺れろ乙女のマインド! 天空に描け鼻血のアーク!! 融合使いによるエクシーズ狩り(というか決闘者狩り) 大会ルールだったはずなのに何故かいつまでも残る乱入ルール やめろー!こんなのデュエルじゃない! 負けたらカード化←を明日香(ARC-V)でさえ仕方ないと考えていた融合次元の人の洗脳度 スタンディングデュエルVSライディングデュエル 「融合じゃねえ、俺はユーゴだ!」←CMの〆にまで使われる 年末落命 デュエルで笑顔を… ブースターパックのCMのナレーションと演出が本編の伏線 バイクのようなもの ワンターンキル(忍者) ワンターンキル(物理) 強豪プロデュエリストの口から何?レベルを持たないならレベル0ではないのか!? デュエル中のソリットビジョンを使ってデュエルに参加していないデュエリストへ集団リンチ 暴走したデュエリストを物理的に止める 心の中の闇がミエル占い…ってそれオカルトじゃん! 「家族とはデュエリストではないのか!?」 どこぞのゲスのせいで疑われる弟子入り志望者→案の定顔芸外道化→中の人「ゲスっていうかガキ」→割とマシな奴だったため決闘者の手の平はボロボロ どこぞのゲスのせいで疑われる留学生→ギャグっぽいし腹黒っぽい…どっちなんだ!?→騙されないぞ、融合次元の悪者め! 手札に恵まれない遺跡エリア担当のオベリスク・フォース、他のエリア担当が強かっただけに際立つ有様。 Q.邪魔なんだけど?→A.邪魔しに参った。 乱ニュー沢渡 (無言の短パン) っていうかED3の黒咲全て 便乗して自社を宣伝しまくるライバル母。一方、主人公母は伝説総長だった。 「バイクに乗ったままデュエルだって!?」(←約6年越しのツッコミ) 5D's要素が多量に盛られたシンクロ次元そのもの ライディングデュエル再び。→柚子「危ないって!降りてやった方が良いって!」 99%の富を独占する1%のトップスと残りの1%を99%で分けるコモンズ セキュリティが一度の敗北でコモンズに落とされ元同僚達から犯罪者同然に追われる日々を送ることに。 敗者はゴミ処理施設で強制労働させられる!→それの何がいけないのかな?負けた者が落ちるのは…当たり前じゃない? カードで賄賂が成立 道具もなしにロッカーを壊すデュエリスト 逃走中の仲間にデュエルディスクを渡し「貴様、丸腰で逃げる気か」 ガチムチ男の緊縛プレイ ↑というかセルゲイの存在そのもの 初登場(シルエット)の登場から一年以上見せ場がなかったスターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン セルゲイ「我はスピードと一体になった!見ろこの美しいフォルムを!!」 カードゲームの勝敗ごときで性格が180度変わるロジェ 遊矢「俺はこの次元戦争を終わらせる!」 ↑てゆうか次元戦争そのもの 登場キャラのほとんどが間が悪い Q:無限に自分を乱入させれば無敵!→A:じゃあ乱入するたびに致死量のダメージ与えて出落ちさせるわ 日曜夕方17時台にヒロインに対して脳に蟲を寄生させての洗脳悪堕ちプレイを行うマッドサイエンティスト 美少女モンスターの胸に貼り付く寄生虫型モンスター モンスターと合体…どころか決闘者自身がモンスターになる デュエル脳で世界滅亡 カブトボーグばりの無理やりすぎる路線転換→結果次回予告が意味不明 帽子取ったらロングヘアだった上に真ヒロインが憑依してたせいで性別がどっちなのか分からない 謎の幼児退行 アニメと比べるのがおかしいほど仲の良い漫画版遊矢シリーズ 意外!エンタメデュエリスト・ファントムは四重人格! 「関係ねぇよ!妹と一緒に地獄に逝け!!」一関係なかった!!! 「現れろ《白闘気双頭神龍(ホワイト・オーラ・バイファムート)》!!!」→「謎の二回攻撃!この謎を解かない限り、オレに勝機はない…!!」一デュエルなぞなぞ、スタンバイ☆ ●VRAINS [部分編集] 全体的にアニメと思えない程のガチソリディアを披露してアドを取りまくるデュエリスト達 VR空間でのダメージが強すぎると現実の方も精神的に死ぬ ホットドッグを紙ごと喰う主人公 解析不能な生きたAIプログラム やたらとポエマーな次回予告 「何とかしろ遊作」 人間の精神を脅かす電脳ウイルス 危険だと分かっているのに何故かVR空間に入るのを止めない人間達 原理不明のカード実体化 妙にリアルな作中の掲示板の書き込み 良き力だ…! 直前まで謎の存在だったのに字幕でネタバレしたモンスター まるで発射シークエンスのような妙に凝ったライバルのエースモンスターの攻撃演出 対閃光防御!\シュイン!/ 公式ページのタイプミスによって可愛らしい渾名がついた主人公のエースモンスター 10歳未満の子供数名を誘拐し拉致監禁の後延々とデュエルを強要↑のデュエルの勝敗によって食事の内容が左右される 魔法効果のバーンダメージを物理(毒霧)で行うライバル ヒールターンだ!→ダーク鬼塚は終焉を迎え、新たなGO鬼塚になったのだ!→視聴者「はえーよ鬼塚」 500の効果ダメージで思いっきり壁に3回叩きつけられるアイドル↑直後思い切り走りだし窓を突き破ってD-ボードに飛び乗るアイドル セキュリティをハックした挙句堂々と人の自宅へと不法侵入をやらかす主人公とそのパートナー 「「完璧な手札だ!」」(お互いに手札事故) おっさんが高校生に無言の腹パン 敵「プレイメーカー付いて来い!」(ホセを彷彿とするダッシュ)→即座に応じる主人公 攻撃の仕方がスパロボにしかみえないパワーコード・トーカー モンスターの攻撃を受け吹き飛ばされるも、謎のエネルギー集合体に着地して再び飛び乗る。 主人公への人質に利用されるヒロインの義兄 底知れぬ絶望の淵へ、沈め! 意志を持ったAIと家事用ロボットとデータ生命体の修羅場 AIと人間を合体(物理) 二人のデュエリストが合体しているのでスキルも二回 主人公と転校生(男)が観覧車で密会 OCGの規制の影響で本来の使い方ができないカード 無限泡影、王宮の勅命、マインドクラッシュ 口上長すぎです兄貴 ED5のフルバージョンの歌詞 頭脳戦隊ハノイレンジャー結成(そして謎爆発) …まだお前のターンなのか?→…まだアイツのターンなのか?→次週に続く! マスターデュエルで自分だけスキルを発動 疎ましいパートナーを交通事故に見せかけて物理的に暗殺 デッキ外からの罠カードサーチ ●SEVENS [部分編集] ついに主人公がルールまで創造し始める↑しかもその動機が「大人に支配されたキュークツなデュエル」を壊して自由に遊ぶこと デュエルディスクの改造は重罪↑でも6回までなら許してくれる 新しいルールをインストールするためにリアルタイムデュエルプログラミングを敢行 主人公が第1話からエースモンスターの攻撃力を7000まで上げ、レジェンド中のレジェンドの使い手をワンキルするという衝撃の結末、試合時間約6分。↑結果、主人公のデュエルディスクだけでなく市内全てのデュエルディスクが強制変形 触れただけで機械をフリーズさせる謎の能力を持つライバルキャラ↑「俺には悪魔の力が…」→「ああ!それってパウリエフェクト?」 すれ違いざまにデュエル自転車をフリーズさせる「通りエフェクト」という謎行為 悪魔の力を宿したただの努力家ライバル 「見違えるほど大きな月満ち満ちる時、そのデュエリスト未知なる道を切り開き、世界の道しるべたるデュエルの王となる」↑「デュエルの王って?」→「自分で探せ!」 「ラッシュデュエルって面白いんですか?(子供からの問い合わせ。何故か社長直通電話)」→「フッフッフ…」→「は?(威圧)」 ツールを利用したネット工作を辞さない主人公 午前6時66分66秒に登校 「ラッシュデュエルなんてもうヤメルーラ!」→「もう悩むのはヤメルーラ!」 新聞部「ラッシュデュエルは最低最悪のルール」「底の浅い子供騙しのルール」↑訂正記事を書かせるために新聞部を脅迫する主人公 転校生は小学生(37歳子持ちロリババア)(CV 15歳)↑切り札は逆玉の神 ディアン・ケト 個人個人で全く異なるドローや墓地送りの言い回し(例:モンスターをバイビー、モンスターを地獄に送る、カードを1枚発掘!) 敵側に利用されるヒロインの暴走覚醒スイッチが空腹でキレる事↑の防止のために主人公製作のデュエルギター内に仕込まれてるチョコバー(主人公がそれを知る様な伏線無し) デュエルに参加しないけどやたら濃い一発キャラ(登場の伏線あり) デュエル中に対戦相手の切り札を禁止カードに仕向けるジャッジキル戦法を使い出すライバル 非公認カードの使用禁止が公式ルールでちゃんと定められている。↑「非公認のカードの使用は、最も卑劣で下劣な反則行為です!」 さも当然の行いであるかのようにライバルの行動や思惑を明確に推測し、ヒロインの弱みも知っている主人公(主人公がそれを知る様な伏線無し(*2)) 勝手に従兄の自宅のキッチンを使ってやりたい放題する料理下手ヒロイン 結果、従兄の自宅どころかマンション全てがカレーで埋め尽くされる大惨事↑の事態になるまで何も知らなかった家主 ↑の状態から更に進化して文字通り爆発をするようになったカレー 幼少期の遊びで人工衛星を落としまくる 市内の何処に居ても落とし穴で強制デュエルを仕掛けてくるゴーハデュエルの管理者(小学生)↑でも夕方にはちゃんと帰してくれる「宿題をしたまえ」 主人公が作中トップクラスのリアリスト 正しい意味でのチート行為を堂々と公言しながらデュエルするデュエリスト マッサージ玉座(CV 多田野曜平)とデュエル 地下道でラーメン店を営む宇宙人デュエリスト 事前告知もなく登場したマキシマム召喚 仲間のIDカードを糧に、デュエル中にリアルタイムデュエルプログラムでマキシマムカードを創造 超魔機神マグナム・オーバーロードの攻撃でついでに真っ二つにされるゴーハ本社 運動部のモブ「デュエルなんて狭い部屋で、1人でチマチマやるものじゃん!」 ルーク部創設↑部員が来なくて1人デュエル↑唐突に謎空間で始まる"もう一人の僕"とのデュエル マッサージ玉座が顧問 記念すべき総計1000話記念の回のデュエルが、ヒロインの「チャンネル争いからの寿司デュエル」↑東映版含めれば1027話なのは内緒 乗馬感覚で重機に乗ってノリノリで森を散策しながら主人公と和気藹々と重機に乗って絆を深め合う新キャラ 自分のドローンを真顔で穴に落っことす主人公↑しかも年末落下 重機に乗ってデュエル PTSDを患い定期的に何かをドローしないと錯乱状態になる麻薬中毒者もといドロー中毒者となった小学6年生 真の社長は宇宙からきた小学生兄弟 ドロー投球数↑しかもしかもドローしすぎると肩を痛める FAXを叩いて直そうとしたら奇跡的に人智を超えた電子生命体が誕生 デュエル中に落下してきた隕石の欠片のカードがデッキに入り、気合でドローし逆転 主人公(小学生)が敵の企業に就職 どう考えても物理的に無理がある羽化 禁じられたカードを使うと相手の記憶を消せる ●ゴーラッシュ!! [部分編集] 主人公が宇宙人 正真正銘デュエルについて素人の主人公 ↑目からビームを出す、デュエルしながら実体化した大型モンスターと斬り合うなどフィジカルは最強クラス ステルス機能や伸縮自在でオーバーテクノロジーな宇宙船 ↑に搭乗している888万人の同胞 でもデュエルディスクに変形する機能は人力 バンビドゥ!!バンビドゥ!! 飽くなき探求心が満たされず全身から体液が溢れて来るカッパ星人 「渇いているんだよぉ!!」←「びちょびちょじゃないか!!」 ただしアースダマ―は尻から出る 真紅眼の黒竜より攻撃力の高いアイドルカード、魔法羊女メェ〜グちゃん(CVえなこ) 握手会は3回攻撃 実体化して自分でデュエルを始めるアイドルカード 我自身がモンスターになる事だ 銀河で人気の4コマ漫画「宇宙さん」 新キャラのエースモンスターは前作主人公のセブンスロード・マジシャン 宇宙ポエムで会話する前作ヒロイン似の2クール目ボス ペラペラになる主人公とライバル(伏線) 宇宙船六葉町 ↑2クールもの間、地球を離れて町ごと宇宙を旅し続ける事になる 丸々1話掛けてアイドルカードのアニメを自分たちで制作 ボイルド・ベーグル・レクイエム店長 宇宙人として登場する前作ライバル似のザ☆大王 星を滅ぼすほどの氷漬けを起こした原因はつまらない自作漫画 氷漬けを解く方法はカレーパン 未来からきたアイツ 可愛すぎる男の子ダマムーこと擬人化したアースダマー 戦艦ラッシュデュエル ラッシュデュエルを広めて星団の争いを2年で解決した主人公とライバル 「マキシマムモンスターに敗れるという事は、母なる大地により裁かれるという事!」 ↑マキシマムモンスターに負けるとカード化 真っ先にカード化される前作主人公 ↑過去の世界で女の子2人を攻略していた 精神世界で5人の自分と対話した上で失敗する自分会議 美少女揃いの海竜族罠カード、アビスカイト デュエル中に閃光弾で失明寸前 引いたカードはフュージョンではなくパワー・ボンド 唐突に登場するアイドルカードのマキシマムモンスターMAXIMUM ATK4000 味方陣営の大半をカード化した異様に強い敵の幹部「エナジーこぴこ」 裏切った味方を笑顔で交渉材料にしようとする軍人主人公 ノックして普通にやって来るこの間まで敵だったライバル 嘘偽りのないサブタイトル「裸の総帥」 種族メタで4000もの打点下げ 子孫のためとはいえ1話から登場していた準主人公格が3年目まさかのヴィラン化 ●劇場版(東映版アニメ) [部分編集] 勝利をもたらす蒼き龍と可能性をもたらす紅き竜 枯れたキャベツ 台詞もデュエル描写も無しで海馬に負ける竜崎 グールズのような事をする海馬社長 青眼の白竜3体連結 攻撃力3500のメテオブラックドラゴンにやられる攻撃力4500の青眼の白竜3体連結 同時上映はドクタースランプ(リメイク版)とデジモンアドベンチャー(これは90年代以前の東映アニメによくあった抱き合わせ商法) ●劇場版(光のピラミッド/超融合!時空を越えた絆) [部分編集] 完全破壊 −ジェノサイド・ウィルス− 対三幻神用カード「光のピラミッド」 デュエルモンスターズの所為で世界が崩壊 世界の崩壊をデュエルでどうにかする タイムスリップ 年齢や体格を無視した作品順という壁の抗えない上下関係 ↑「それって未来のデュエルディスク?」「はい、そうです」 ゲームに出られないタレント声優の起用 ●劇場版(THE DARK SIDE OF DIMENSIONS) [部分編集] 5D's並みに発展している海馬コーポレーションの科学力 いつの間にか童美野街全体を牛耳っている海馬コーポレーション オカルトアイテムの力に科学の力で対抗 不良が美少年を建設中のビルへ深夜に連れ込んで撮影を始める VTOL機から降りるのに意味もなく飛び降りる 常人の七倍意識が高い人たち ↑それよりも意識高い社長と遊戯 住民登録の際にデッキの登録が必要 10年越しの伏線を回収 プレイヤーの精神力でカードステータスが増減する次元領域デュエル ↑意識高過ぎて基本的にMAXステしか出てこない 地面からオベリスクの巨神兵をドロー ↑「バカな!モンスター効果は無効……」→「モンスターではない、神だ!」 千年パズルを組み立てるためだけに軌道エレベーターを建設 ラスボスが千年リングの邪念に飲みこまれて第2形態になる (原作世界観では)否定された宇宙(マルチバース単位)は一枚のカードから始まった説 アテムと戦うために科学の力で冥界に行く社長(未遂?) ●ゲーム版 [部分編集] 初期GB版はカードのおまけ 初期GB版の強化系の計算式 手札から出て来る究極竜 火炎地獄地獄で1ターンキル 上下B下下(上+B)B→トリシマカズヒコ CPUの確率論で片づけれない引きの強さ ごんぶとり遊戯&カイザー海馬とデュエルできる上に凡骨バージョンが有利なゲーム ポケステとリモコンがないとクリア不可能 デュエルで薔薇戦争 ●タッグフォース [部分編集] カードゲームもできるギャルゲー コナミくん 三沢 擬人化した三幻魔 小さなァィを持つツンデレ ジャッジメントのガチレズ 歌って踊ってデュエルするアイドル ↑のディスティニードローはまさに魂のドロー! 委員長 委員長の後輩 本人は何も悪くないのに両親のせいで登場人物のほぼ全員から嫌われている 破滅の女神ダークネスゆま ↑になった原因は99枚ある闇のカードの内の1枚 ↑↑卒業後はカタストロフの方々と99枚ある闇のカードを回収する旅に出る 狂戦士の魂(完全原作仕様) パワー・ウォール(エフェクト付きで実装) ディスティニードロー バリアン勢恐怖のリアル・バリアンズ・カオス・ドロー 萌えフィギュアをプレゼント→ルドガー「クックック、使い道がありそうだな」 キメラテック・オーバー・ドラゴンを未来融合-フューチャー・フュージョンで出して自爆するバカイザー、自分のデッキすらまともに扱えないプロデュエリスト(笑) 原作BGMが使えない代わりに音ゲーチームに楽曲提供させる 無法地帯 配信レシピ『おい、デュエルしろよ』 〃 『ボクと契約して決闘者になってよ!』 〃 『人は特殊勝利だけで決闘できるか?』 一世代前のハードで復活。DL専売のためプロモーションカード無し。そのため値段が半額に ●デュエルターミナル [部分編集] コンマイの貯金箱 救いの無い背景ストーリー ダンルイ テレライシ ヲ ドンエツメンゼ(公式発言) いろんな意味で世界を滅ぼしたブリュトリシュ 上上下下左右左右Bアクション!ふつくしい… 端末世界ごと現実の遊戯王OCGの環境まで破滅に追い込む氷結界の鬼畜トカゲども 終わらないクロニクル(再録) 進展が無いかと思ったら通常パックを浸食開始。しかもずっと環境トップ ●デュエルリンクス [部分編集] 原作のネタセリフも含めてフルボイス プレイヤーキャラに応じていちいち反応が変わるデュエリスト ろくなカードをドロップしない原作キャラ 杏子や小鳥や本田だろうと伝説の決闘者扱い 味方だと残念すぎるAI ↑を補うため専用デッキが未実装スキルと未実装カードばかり 5連勝が要求されるデュエルキング昇格 名もなき決闘者の要求する鬼畜縛り(初期手札1枚など) ゴキボールや青眼の銀ゾンビが初期デッキに入っている 闇遊戯と武藤遊戯が別人扱いで存在できる世界 ブラック・マジシャンや真紅眼の黒竜を使う社長、青眼の白龍を使う凡骨、全部ありえる決闘王 魔導獣 ケルベロスの攻撃力を10000にしてダイレクトアタック デュエルリンクスで活躍しているからOCGのパックにも封入→無論活躍できませんでした ミニボックス産テーマの大暴れ ネタに走りまくるスキル修正・リミットレギュレーション制定理由の文 ストラクは課金しないと1セットしか手に入らないため規制されない ↑と思いきや重い腰を上げて規制されたネオス・フュージョン 分割収録 二十代とユベルが同キャラ扱い 2時間の映画一つのためにワールド一つ創設 DSOD遊戯のボイスが全部使い回し ↑その上壮絶に少ないため、デュエル中のフリーセリフでは同じセリフが3つ4つ並ぶ ZEXAL実装期から新規カードの効果ダメージ一律半減 ついでに強すぎたからラヴァゴも巻き添え 除外されているカードの数×50ダメージ ファイアーボール 昼夜の大火事、ファイヤーボール デスメテオ、雷鳴=火あぶりの刑 わざわざ2回も別れを告げるDS鬼柳 ハーモニカ 公式公認満足竜トリシューラ ライフコストはメリット ARC-Vの世界に入っていないにもかかわらず、カード・テーマだけ次々と収録されていく ●OCG [部分編集] コンマイ語 調整中 禁止カード エラッタによる制限復帰 ヲーの翼神竜 ↑ラーの効果を可能な限り再現した魔法・罠カード+球体形(スフィア・モード)と不死鳥(ゴッドフェニックス) ↑尻拭いのサポートカードを出しすぎた結果要介護呼ばわり 天よりの宝札 見た目と種族が合わないハンバーガー 俺達の隊長 神属性は三幻神と創造神のみ、それ以外の神のカードは別属性に 原作で強力な効果を持つラスボスが使う神と名のつくカードは物凄く弱体化してOCG化する(ただし例外もある上に最近はマシになっている) 特定のキャラが使用したカードも弱体化する(後者においては元がぶっ壊れになりかねない能力だったから仕方ないとも言える) 単行本内で原作者にもあらかじめ謝られている「(原作とOCGで)カードが違います(*3)」 付録カードの異常なまでの性能 良性能カードはほとんどスーパーレア スーパーレアはエフェクト付きになったよ→事前情報ではエフェクト無かったのにスーパーレアだった ノーマルカードなのに出にくい 華麗なる潜入工作員やスーパービークロイド、超時空戦闘機等モチーフが明確なカード ガチガチの制圧布陣で事実上の先攻1キル 後攻ワンターンキル 先行ワンターンキル 思い出のOCGカード投稿キャンペーン←投稿した人のバンダイ版カードを採用←ちょっと経って消される 勝つ為には手段を選ばないリアリストプレイヤー 避雷針、グリフォンの翼の存在意義 手札パチパチ→ジャッジキル ダメステいいっすか? はいはい強脱強脱 はいはい奈落奈落 はいはい壊獣壊獣 局地的大ハリケーン、サイコロン、大熱波、砂利ケーン、針剣士等のあからさまなパロディネタカード 登場した途端規制されるバランスブレイカー インフレ対策で生まれたインフレ サイクロンで破壊した相手の伏せカードがサイクロンだった 装備されない装備魔法カード 大枚はたいて買った高価なレアカードが突然再録されて価格が暴落 どのカテゴリにも必ず存在する存在意義の薄いカード 環境の変化により無制限から禁止・制限カードになる古いカード 想定外の使い方を発見した変態決闘者のせいで無制限から突如禁止・制限カードになる古いカード 新カテゴリの登場で突如脚光を浴びるカスレア 新ルールや改定で死んだかと思ったら毎回ダークシグナーの如く蘇る満足民 予想外のカードがまさかのカテゴリモンスター化(ペンギン、海皇、ゴブリン、落とし穴等) 新カテゴリの名前がカード名に含まれていたせいでカテゴリサポートを受けられるようになった全く関係ないカード(「エレキ」ッズ、「人造人間」7号、「カラクリ」蜘蛛、「堕天使」マリーなど) ↑に巻き込まれたせいでエラッタされるTCGのカード(カエルスライム(旧名Frog the Jam)など) カード化した兄さんは嫌いだ if・アニメでは名前のみの登場だったのにOCG化された主人公のカード 姫の下敷き 抽選で10000名にしか手に入らないカード 下手なデッキより3個買って構築した方が強い 「果てしなく続く戦いのロード! それが貴様のぉ! ん未来となるのだああ! ワハハハハハハハ!!!」 【遊戯王OCG最強王者決定戦】で満足の声優が満足龍を1ターンで、しかも全てのシンクロ口上を満足voiceで読み上げシンクロ召喚するという1ターン3満足を決め、視聴者満足 ↑コナミが満足してしまい公式番組打ち切り 神の名を返上したらそこそこ強くなった赤き竜 高速化抑制の為エラッタゲーと化す 動物をモチーフにしたカテゴリがやたら強いARC-V OCG 十二獣が環境を席巻しているのにハイブリッド方法が多種に渡るので良環境 新ルール発表でパックの看板カードが大暴落 ソリティアパーツになったせいで禁止カードになったPlaymakerのエース どうみても寿司のネタにしか見えない軍貫 ストーリーテーマ内の人気の高かった女の子が中盤~終盤にかけて辺りで死ぬ 死ぬならまだ良い方で死んだ後敵に蘇生させられ闇堕ちしたり、敵に洗脳されて闇堕ちしたり、敵に改造されて闇堕ちしたり、敵に乗っ取られて闇堕ちする 効果テキストが難解すぎる壱時砲固定式 ●その他 [部分編集] 二次創作ネタを割と許容(元々ネット上でクズカードと言われていた六武衆のヤリザ、モリンフェン、ハングリーバーガー、局地的大ハリケーンが公式アニメでクズカード認定等) アニメにおける共通項は、「基本的に登場人物達は至って真剣である」が、「発言や行動が色々おかしい」こと。 遊戯王以外のアニメ作品でも理不尽な事が多いと『~ではよくあること』と言われることがあるが、遊戯王は圧倒的に多い。 この様なカオスぶりから、『遊戯王ってホントにカードアニメ?』という質問に対し、 『遊戯王は“遊戯王”というジャンルのアニメ』と返答される事も。 とにかくこれだけは言える。 『理解しようとする方がおかしい』 追記、修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 突然の再録はプレイヤーよりショップが甚大な被害を被るからやめるべきだと思う、あと定価割らせるようなパックもな…GP16… -- 名無しさん (2016-03-13 23 12 06) ↑ゴルシクのスタダ欲しさに1箱買った俺が悲しくなるような事を言うなよ! -- 名無しさん (2016-03-23 19 35 39) 遺跡の床から埋没したオベリスクをドロー! -- 名無しさん (2016-04-23 15 51 02) 自意識の強さで消滅を阻止! コレはジャンプならありがちか -- 名無しさん (2016-04-23 16 10 26) デュエルが世界の存亡に関わると、まるで意味が分からんぞ!と突っ込まれるのに、リアルファイトが飛び出すと、おいデュエルしろよと突っ込まれる世界、それが遊戯王。 -- 名無しさん (2016-04-23 20 31 13) 映画のネタバレはえーよホセ -- 名無しさん (2016-04-27 13 13 53) 原作で1番酷い理不尽を発揮したのはDDD編の御伽くんだろうか?【自分が作ったゲームの発売日に、ルール説明も駒の能力説明もせず、プレイ回数0回の遊戯に勝負を仕掛ける→「君を倒せば僕がゲーム王だ!」 -- 名無しさん (2016-04-27 23 34 12) 負けると魂がなくなるゲーム持ちかけてパズル奪おうとした井森もなかなか -- 名無しさん (2016-04-30 14 45 45) 劇場版見る限り、二次創作ネタ含めたファンの反応は原作者自身かなり把握してるっぽいね -- 名無しさん (2016-05-01 00 13 56) 原作で一番理不尽なのは(映画にも台詞付きで出ていた)村人Dだろう。髪型に因縁付けた程度で問答無用でTRPGの駒にされてましたし。遊戯も退学魔女に問答無用罰ゲームかましてるけど被害のレベルが違う。 -- 名無しさん (2016-05-02 20 55 32) 地面からドローは次元が違ったwww迫力が凄すぎて笑えなかった -- 名無しさん (2016-05-15 08 34 40) 最近否定された宇宙は一枚のカード説 -- 名無しさん (2016-05-17 23 10 05) 漫画版ユーリが既に入ってるw -- 名無しさん (2016-05-17 23 51 42) ↑2 一応、マルチバース単位であって一個の宇宙の創造までは否定してないけどね -- 名無しさん (2016-05-24 14 07 48) 理解できなくて目が回った・・・ -- 名無しさん (2016-07-01 14 59 18) どんな卑怯なキャラでも「基本」ルールは守ってくれる優しい世界 -- 名無しさん (2016-09-18 18 47 44) ↑リアリストのロットンですらデュエルで負けたらおとなしく捕まってたし、グールズボスの表マリクも負けたら真紅眼を返したり神のカードをあげたりしてたからな。なおarc -- 名無しさん (2016-10-09 13 52 46) ↑誰も聴いてないのに余計な一言を加えるのは、何が何でも火種をばらまきたいってことなんだろうか。 -- 名無しさん (2016-10-09 13 55 43) マジかよセレナ最低だな -- 名無しさん (2016-10-09 14 09 27) 再録は必須だと思う。使いたいカードが高価なせいでいつまでも使えないってのは小学生も遊ぶようなゲームであってはならん…… -- 名無しさん (2016-10-09 14 22 46) 逆に遊戯王以外でもよくあることは当然だったりする -- 名無しさん (2016-11-13 12 50 04) ふと、 「浦沢義雄さんに遊戯王シリーズの脚本を書いて貰ったら面白いのではないか?」 と思いついた。 流石に歴戦の決闘者すら、「遊戯王ではよくあること」と流しきれず、 「まるで意味がわからんぞ!」すら通り越して絶句する凄まじい展開書いてきそうな気がするけど……w -- 名無しさん (2017-02-07 18 41 11) モンスターの技名って誰が考えてるんだろう?その場で作ったようなカードなら「頭の中に浮かんできた」でいいと思うけど、市販されているようなカードの場合メーカーが設定してるのか? -- 名無しさん (2017-04-15 19 05 30) 使う人が勝手に言ってるんじゃない? 城之内ファイヤー、城之内クラッシャーを考えると -- 名無しさん (2017-04-16 10 52 34) ヴレイズンでもこんな感じの遊戯王らしさ来るのかな -- 名無しさん (2017-04-28 15 55 03) ↑遊作が1話の時点で人外フラグが出てるからなぁ・・・。 -- 名無しさん (2017-06-05 10 36 26) 早々にヒロインが闇堕ち&入院と、VRAINSも遊戯王らしさを出してきた…w -- 名無しさん (2017-07-02 12 47 02) ARC-V期はむしろ「遊戯王でよくあることそのものが敵」って感じがする -- 名無しさん (2017-07-02 12 53 25) VRAINSも遊戯王らしくしてきたな -- 名無しさん (2017-09-11 19 56 53) シンクロ次元の監獄でカードで賄賂 -- 名無しさん (2017-12-08 15 39 37) 針金コートって本当にどうなってるんだ? 原作者の高橋先生が、そういうデザインでしか描けないのか? -- 名無しさん (2017-12-11 16 52 35) 漫画ARCの「レスキューマフラーだと!?」もなかなかポイント高いけど、煽りも意外そうだから「よくあること」ではなさそうなんだよな -- 名無しさん (2018-03-06 23 20 44) 『強靭!無敵!最強!』OCG化 -- 名無しさん (2018-06-07 14 00 38) 「遊戯王は株」もOCG枠に入れていいかもしれない -- 名無しさん (2018-06-25 13 36 38) 記憶の改竄、捏造も割と出てるしなんなのこのアニメ… -- 名無しさん (2018-07-14 22 43 16) 最近だと純金製の青眼カード、純銀製の青眼カード、ボックス3つ買うとおまけでついてくる限定カードだの高級感もインフレ気味 -- 名無しさん (2019-02-08 12 23 27) ↑お前二十周年記念って言葉知らないの? -- 名無しさん (2019-02-08 13 27 41) リンクス枠にちょっと古いけど「タッグデュエルのデッキを使いこなせず相手に貢献し、最終的にデッキが変更された馬海馬」も -- 名無しさん (2019-02-08 20 35 05) いかん。一覧見て「ああ、そんなこともあったっけなぁ」ってなる程度には毒されてた。冷静に読むとツッコミ所だらけやんけ! -- 名無しさん (2019-06-27 16 41 27) 東映版とか無印DMはネット蔓延前だから後から粗探しで改めて見ると見付かったツッコミ所だけどね… -- 名無しさん (2019-09-13 20 13 47) 違反コメントを削除しました -- 名無しさん (2019-09-15 23 30 21) 杏子も普通に決闘者扱い いや原作でも決闘してるんだけど… -- 名無しさん (2019-09-29 01 24 58) GXの項に、『攻撃力6000のオシリスに、攻撃力2500のネオスを突撃させる十代』も入れていいんじゃないかな?w -- 名無しさん (2020-01-07 15 57 28) ↑手札オネストなら戦術的に間違ってないし、当時はオネスト全盛期でOCGプレイヤー達もやってたから書く必要無い -- 名無しさん (2020-03-18 16 09 58) SEVENSの1話を見たけど…うん!じつに遊戯王でした!1週間後に追記出来そうなネタがゴロゴロと… -- 名無しさん (2020-04-04 13 06 07) SEVENSを追記してみた 今のところ明るい感じだけど果たして… -- 名無しさん (2020-04-20 20 06 19) ↑お疲れ様です!そして今週の生徒会長のデュエルがまたツッコミ所満載すぎて…w -- 名無しさん (2020-04-25 15 42 15) ギターケースの中にギターが入っているのはおかしいのか…?デュエルディスクじゃないからか…? -- 名無しさん (2020-05-03 23 06 21) 管理社会の描写で「デュエルルールを支配する」が自然に出るのは遊戯王ではよくあること -- 名無しさん (2020-05-04 20 06 05) 平和な世界観なのに主人公の素行が悪すぎる件について -- 名無しさん (2020-05-06 18 50 54) TRPG編で村人に成り済ましている魔王ゾーク。 -- 名無しさん (2020-05-08 23 03 17) 「悪魔の力を宿したただの努力家ライバル」「新聞部を脅迫する主人公」主人公とライバル逆では?と言いたくなる -- 名無しさん (2020-05-14 20 03 42) セブンスの世界は1時間が60分ではないらしい -- 名無しさん (2020-05-14 20 14 32) 小学生(37歳子持ち)という発想が狂気じみてて怖い…。 -- 名無しさん (2020-06-20 09 07 17) 空腹で闇の覚醒をするヒロイン……これは遊戯王よりコロコロコミック的なノリにも見える -- 名無しさん (2020-08-17 19 20 08) 自分が目立ちたいだけで主人公の過去洗いざらい調べ上げてそんなに強力でもないエースモンスターにイチャモンつける小学生・・・ -- 名無しさん (2020-08-23 14 56 27) ん?ロミンの弱みがオンチなのは確か4話辺りで伏線貼られてたぞ -- 名無しさん (2020-09-21 02 40 41) 遊我がそれをロミンの弱みと思っていて更にそれが原因でロアに命令されていることを知っている伏線はないですよ -- 名無しさん (2020-09-21 08 43 26) なんと言うか別によくあるような事でもない事まで書いてあるし単にキャラとコンマイが仕出かした奇行を列挙しただけになってないか? -- 名無しさん (2020-12-23 20 54 23) セブンスはもう少し絞った方がいい -- 名無しさん (2021-03-24 17 06 12) ブルーアイズが4枚でストップの所、消していい?少数生産ってだけで、4枚はただ海馬が見つけ出した枚数だし。他にもケチャップの所とか特筆すべきじゃないのがちらほら。セブンスだけじゃなく、全体を見直した方がいいと思う。 -- 名無しさん (2021-04-03 12 08 55) 所々ただの粗探しになってない? -- 名無しさん (2021-08-04 03 23 16) GXの兄が死んでよぼよぼには爺さんになるほど時間が経っていたの比喩表現だと思う -- 名無しさん (2021-09-14 07 08 47) ゴーラッシュの項目追加しました。 -- 名無しさん (2022-07-12 22 44 29) 最近は調整中はあまり見ないな -- 名無しさん (2023-03-18 14 58 38) ゴーラッシュの項目が2年目初期ラスボスである総帥が仲間入りしてから止まってやがる…それがしが登場し大会で優勝した奴らを閉じ込め不穏な事言って消滅した3年目突入迄の事誰か書いてくれてもいいんだぞ -- 名無しさん (2024-01-09 07 00 34) >『その場でカード創造』 超展開とか何とか以前にただのインチキでは…? -- 名無しさん (2024-06-14 21 13 25) 敵側のデッキ破壊が負けフラグも入るかなぁ -- 名無しさん (2024-07-07 19 39 16) 正直ただの羅列項目になってる気がする。 -- 名無しさん (2024-09-19 00 33 05) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/npagamers/pages/31.html
遊戯王Automatic Dueling System 略してADS。LogMaIn hamachiを利用してのネット対戦が可能。 ここ(Wiki)を参考にしてダウンロードなどしよう。 エタバトより不具合も少なく更新頻度が高いのが魅力的。 ルールとマナーを守って楽しくデュエルしよう!!
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/14915.html
登録日:2009/12/27(日) 22 09 31 更新日:2024/07/05 Fri 02 39 49 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 ガジェット コザッキー ザコ ストーリーカード デュエリスト ドジっ子 バイク バニラ ファラオの遺産 ライダー 強制脱出装置 悪魔族 技術者 攻撃力と守備力の数値が同じ 星1 精神崩壊 覇王軍 通常モンスター 遊戯王 遊戯王GX 遊戯王OCG 過労 闇属性 雑魚 遊戯王OCGに登場する通常モンスター。 ●簡単な詳細 『コザッキー』 星1 闇属性 悪魔族 攻 400 守 400 魔界言語の研究に全てを捧げているモーレツ悪魔。 働きすぎで精神が崩壊している。 魔界言語の研究に全てを捧げた結果、この攻撃力・守備力となったようだ。 かろうじてワイトや正義の味方には勝てる。 マスターガイド2によると、言語学者だった彼は精神崩壊を理由に言語学会から追放され、その後は言語ではなく科学の研究に没頭しているとの事。 魔導サイエンティストとは親友と書いてライバルと読む、研究仲間。 ●原作・アニメにおいて CV 上田洋司 アニメGXにおいてデュエリストとして登場。 覇王城にて「超融合」のカードを研究していたらしいが、セリフから察するに覇王からはもう見捨てられていたようだ。 あげく、ジム・クロコダイルとオブライエンから完全に雑魚扱いされる まあ実際、雑魚だった… しかし劇中で彼が使用したカードは特筆に値する まずは「ガジェット・ソルジャー」。 儀式「スカルライダーの復活」の生け贄として用いられた。 そして「カオスライダー グスタフ」2体に「スカルライダー」。 なんとバイクに乗ったモンスター3体を並べるという快挙をなしとげたのだ。 この3体の攻撃“暴走上等 三連亜汰苦”によりジムに大ダメージを与えた。 その後にジムにより粉砕されてしまうものの、彼の勇姿は視聴者の腹筋に大ダメージを与えた。 ちなみに放送当時は“ガジェット”を使用したデッキや、“ライダー”を使用したデッキが猛威を奮っていた。 3色ガジェットシリーズを使用した除去ガジェや光と闇の竜(ライトアンドダークネスドラゴン)を主軸にしたデッキが本来の型だが、当時の流行をネタ的に拾ったものとして遊戯王wiki以外では好評だった。 ●遊戯王OCGにおける彼の活躍 切り込み隊長、ギゴバイトなどと同じく、物語を盛り上げる役割をになっている。 コザッキーが関わっているカード 『G・コザッキー』(効果モンスター) コザッキーが開発した巨大メカ。 レベル4でありながら攻撃力2500を誇るが、コザッキーがいないと自爆する上に攻撃力分のダメージまで受ける。 戦闘用メカとしてはかなりのポンコツだが、開発者がコザッキーなら仕方ない。キャラメルマン8号ではない。 まだシンクロ召喚が出る前の時期だが、「コントロール転移」デッキで使われていた。セットしたこのカードを相手に何かしらの手段で押し付けて、奪ったモンスターで殴って表にして自爆させて2500ダメージ。 2枚使って2500というのは意外と悪くない…というか、それくらいしか使い道がなかった。他のデッキ破壊ウイルスの媒体にするにも妨害が怖いし。 「コントロール転移」には他にも《アメーバ》などもおり、当時としては《死のマジック・ボックス》や《強制転移》は割かし強かったのである。 ちなみにコザッキーを隣に並べて使うことはまずありえないと言っていい。むしろどんなデッキで使えというのか、使う側が聞きたいレベル。 『Dr.フランゲ』(効果モンスター) 容姿や効果からフランケンシュタイン博士及びフラゲをネタにしたと思われるサイキック族のカード。 コザッキーや魔導サイエンティストの写真をダーツの的にしたりサンドバッグに貼り付けている。 同じ科学者である彼らとは仲が悪い様子。 召喚・特殊召喚時に500ライフポイント支払い、自分のデッキの一番上のカードを確認できる。 確認したカードはデッキの一番下に戻すか、相手に見せて手札に加えるかを選択することが可能。 後者の場合は次の自分のドローフェイズをスキップすることになる。 サイキック族の種族サポートである「緊急テレポート」との相性も良い。 『人造木人18』(通常モンスター) 切り込み隊長に破壊された木人を強化改造している。 フレーバーテキストによれば、コザッキーは魔界の最先端技術者のようだ。 レベル5・炎属性・機械族・攻撃力500・守備力2500という尖った能力のモンスター。 単体では重いが、「UFOタートル」+「機械複製術」や「デブリ・ドラゴン」+「地獄の暴走召喚」等で3体並べることが可能。 並べた後は「サイバー・ドラゴン・ノヴァ」のエクシーズ素材にしたり「右手に盾を左手に剣を」で攻守反転して総攻撃できる。 『コザッキーの自爆装置』(通常罠) コザッキーが物凄くカッコ良く「自爆スイッチ」を押している。爆発する前にギガ・ガガギゴを「強制脱出」させている。 しかし、この自爆装置、たまに「誤作動」するようである。まあコザッキーの発明なら仕方ない。 破壊された時に1000ポイントのダメージを与えるが、他にも効果のある「仕込み爆弾」や「不運の爆弾」のほぼ下位互換である。 っていうか「《鎖付き爆弾》あたりでよくない?」というのが当時からよく言われていた。イラストがかっこいいだけに残念である。 『自爆スイッチ』(通常罠) 妙にかっこよく自爆スイッチを押しているイラスト。コザッキーの自爆装置の続き…というか視点変更。 発動条件こそあるが、ゲームを強制的に引き分けにする。 カードゲームの中でもなかなか類を見ない「普通に使う分には絶対に勝てない」カード。 他のカードなら「精霊の鏡」とのコンボが使える、などと理屈をつければいくらでも使えるが、こちらはどうやっても勝てないという意味では他のカードの追随を許さない。 そのため「マッチ戦での勝ち逃げを狙う」という特殊な使い方で用いられるようになってしまい、これを防ぐために大会で使用禁止にされることも珍しくなくなった。 まさかそれを見越して作られたカードというわけでもないだろうし、どういう理由で作られたのか。開発スタッフにコザッキーでも紛れ込んでいたのだろうか。 『コザッキーの研究成果』(通常罠) 狭い部屋で「死の演算装置」などを使って何かを研究している。 自分のデッキの上から3枚を確認して好きな順番で戻すカード。 だが、サーチ可能な速攻魔法である「魔導書整理」の下位互換である。 コザッキーの研究成果など所詮この程度なのか… 『レベル変換実験室』(通常罠) 「ガガギゴ」を「ギガ・ガガギゴ」に改造している。 サイコロを1回振り、自分の手札のモンスターカード1枚をエンドフェイズまでそのレベルにする。 基本的には上級モンスターの召喚補助に使うカード。 しかし、ライフコストこそあるものの「スター・ブラスト」や「死皇帝の陵墓」の方が安定性は高い。 『成功確率0%』(通常罠) 写真立てにコザッキーの姿が見られる。 何の成功確率が0%なのか? という疑問があったが、マスターガイド2によると「ガガギゴ」の強化手術の成功確率のようだ。 0%なのに改造したため、ガガギゴから正義の心が失われてしまった。 相手のエクストラデッキから融合モンスター2体を選択して墓地に送る。 相手のデッキ構築に大きく左右されるため、基本的にはピンポイントなメタカード。 融合デッキと呼ばれていた頃は「そもそも0か、そうでなければ膨大な枚数か」になりやすかったため、今よりも成功確率が0に近かった。 『オーバースペック』(通常罠) パソコンの画面が爆発している。 元々の攻撃力よりも高い攻撃力を持つフィールド上のモンスターを全て破壊する。 六武衆や暗黒界等、様々なデッキのメタとなる。 『鋼核合成獣研究所』(フィールド魔法) コザッキーと魔導サイエンティストと見知らぬ研究者がコアキメイルシリーズを開発している。 コアキメイルシリーズのデメリットテキストもコザッキーが開発したのなら納得である。 エンドフェイズ毎に維持コストとして手札から「コアキメイルの鋼核」1枚を相手に見せる必要がある。 またコアキメイルエンドフェイズに破壊される度に、元々の持ち主はデッキからコアキメイル1体を手札に加えられる。 サーチカードとしては「コアキメイルの金剛核」に押されガチ。 『強制脱出装置』 恐らく彼の発明品の中で最も優れたもの。 破壊耐性のスターダスト・ドラゴンであろうが、なんであろうが、手札に戻せる。 戻らないのはE・HEROワイルドマンのような「罠の効果を受けない」と神のような「対象にならない」モンスターのみ。 コザッキー絡みのカードの中でもずば抜けて実用性が高いのだが、かつては他のコザッキーシリーズ同様にそこまで強いカードとはみなされていなかった。 当時のメタの中心が「帝」と「ガジェット」というところから分かるように、こんなもんでモンスターを対処したら効果を再利用されてしまうのである。 そのためこの時期は《縮退回路》や《追い剥ぎゴブリン》を用いるデッキに使う程度といった感じで、あまり強いカードとは言えなかった。 その後シンクロモンスターという「きわめて強力で出しやすいが、出すためにある程度のリソースを必要とする」カードが環境を跳梁跋扈するようになると、その対策カードとして一躍抜擢される。 大量のカードが紙くずと化した超インフレ期において《大寒波》とともにガチ環境に躍り出た数少ないシンデレラカードの1枚として、一気に需要が高まったのだった。 遊戯王5D sで我らが鬼柳さんの声優である小野友樹さんは、遊戯王関係者で行われた大会の際 カッコ良くシンクロ召喚をするために口上(無いものはオリジナルの口上を自分で考えた)を語ったのに、その度にこのカードを発動されて台無しになったというエピソードをブログに書いていた。 小野『シンクロ召喚!』 「召喚成功時、強制脱出装置発動。」 小野『おかえり』 コザッキー自身の実用性については、レベル1の通常モンスターということでサポートカードが豊富。 まず「同姓同名同盟」「人海戦術」「トライワントゾーン」等でワラワラ沸いてくる。 数を揃えたらエクシーズ素材にしたり、「トライアングルパワー」で強化したり… が、同じレベル1の通常モンスターなら守備力2000以上の「大木炭18」や「ガード・オブ・フレムベル」等の方が使い勝手が良い。 「トライアングルパワー」の存在から攻撃力を優先するとしても、攻撃力500の「ヘルバウンド」「ヴォルカニック・ラット」が居る。 専用サポートが豊富で墓地に送られた後は「ワイトキング」強化に貢献する「ワイト」も居る。 「幻魔皇ラビエル」や「死のデッキ破壊ウイルス」等のコストにも使えるが、コザッキーより優秀なリリース要員は幾らでもいる。 「G・コザッキー」の維持のために使うにしても、2体並べる手間やコザッキー自身の貧弱さから「スキルドレイン」の方が安定性は高い。 というか、スキドレデッキですら妥協召喚できる上に攻撃力でも勝る「神獣王バルバロス」や「可変機獣 ガンナードラゴン」の方が強い。 基本的に「G・コザッキー」の役割はアタッカーではなく「強制転移」等のコントロール転移によるバーン狙いである。 コザッキーを使う必要は特にない。 一応、レベル1・闇属性・悪魔族の通常モンスターというピンポイントな条件下では最大の攻撃力を誇る。 ステータスが全く同じ「スカゴブリン」も存在するが、こちらは相手の「G・コザッキー」の転移コンボを防ぐ(自壊させない)ことが可能。 が、レベル・属性・種族が同じで上述の守備力2000以上の通常モンスターにも含まれる「異次元トレーナー」の方が何かと使い勝手が良い。 上述の「トライアングルパワー」等の攻撃力強化コンボを使うなら別だが、その手のデッキで闇属性・悪魔族にこだわる意味は薄い。 このように中途半端な雑魚でしかないのだが、ぶっちゃけここまでステータスが低いと誤差みたいなもん。 ステータスがそんなに重要じゃないようなデッキだったら使い道もあるかもしれない。 実際、アニメで登場した遊戯王GX時代には【バニラローレベル】というデッキが存在しており、アニメにも【もけもけ】なんて素朴なデッキが登場した。 そういったデッキにはコザッキーも入る余地があったのだ。問題があるとすればそんな構築難易度がとんでもなく高いデッキに挑む人がそもそもほとんどいなかった上に、コザッキーじゃなきゃいけない理由には欠けていたことだろう。 結局どうしようもないカードだが、最近の遊戯王はかつてのテーマをこれでもかというほど強化する風潮がある。もしかしたらそのうち強化されるんじゃないだろうか。 だが強化されたところで、こんなメガネをかけた気持ち悪い中年男のようなカードを、あえて金払ってまで使いたいかというと……。 アニヲタwikiの追記に全てを捧げているモーレツ暇人。修整のしすぎで精神が崩壊している。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ガガギコの項目がないのか -- 名無しさん (2014-01-31 21 42 35) ちなみにカードwikiではアニメでの件を指して「既に覇王に見限られていた」「覇王でなくとも呆れる知識」などと酷評している。 -- 名無しさん (2014-09-20 14 22 55) 地味にコハッキー という名称の元ネタ -- 名無しさん (2015-03-12 07 58 38) 裏側表示で(大量に)特殊召喚すればスウィッチヒーローとG・コザッキーで壊滅的なダメージを与えられるが・・・もはやロマンのレベル。 -- 名無しさん (2021-05-22 00 58 29) G・コザッキーは自分の墓地に予め送って真炎竜アルビオンの効果でお手軽にダメージを叩き込める…まぁ最もビーステッドには一切通用しないコンボだが。 -- 名無しさん (2023-05-25 12 10 40) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/36884.html
登録日:2017/05/19 Fri 00 55 17 更新日:2024/08/06 Tue 15 02 48 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 17年春アニメ AI LINK VRAINS VR ※水曜夕方18時25分です。 ぎゃろっぷ アニメ インターネット スピードデュエル テレビ東京 リンク召喚 吉田伸 石毛翔弥 細田雅弘 終始シリアス 終盤は鬱展開の嵐 遊戯王 遊戯王VRAINS 遊戯王アニメ 遊戯王シリーズ 遊戯王作品リンク 電脳世界 鬱展開 「LINK VRAINS―かつて、風に乗って戦うデュエルがそこには存在した。 風の中には未知のモンスターが住まい、デュエリストたちは果敢にそれを追い求めた。 だが、その風も突如として消え去り、次第に人々の記憶から忘れ去られていった……」 「俺はスピードデュエルを知っているのか……?」 遊☆戯☆王シリーズのアニメ第7作。 前作 遊戯王ARC-V 次作 遊戯王SEVENS(*1) ●目次 【概要】放送期間 スタッフ 世界観について デュエル描写スピードデュエル導入 出来る限りOCG準拠に ストーリー構成 【あらすじ】 【登場人物】Den Cityの人々 LINK VRAINS 【用語】世界観関連 サイバース関連 デュエル関連 OP ED 【概要】 遊☆戯☆王デュエルモンスターズシリーズとしては6作目に当たる。 タイトルの読み方は「遊戯王ヴレインズ」。 「VR(ヴァーチャル・リアリティ)」「AI(アーティフィシャル・インテリジェンス)」「NS(ネットワークシステム)」を合わせた造語とのこと。 「遊戯王」の後に付く部分の用語はGXからARC-Vまでは中盤から終盤で本編内で出て来たが、本作は第1話から早速「LINK VRAINS」として出ている。 作品のテーマは『一歩を踏み出し、トライしよう!』。 情報過多により、実際に経験する前に諦めてしまう子供達に対して、自分の好きなことや興味がある事に対して、一歩を踏み出しトライして欲しい。 そんな想いから生まれた作品なのだとか。言ってることは前々作からあまり変わっていないが、本作は正直どう見てもそんなテーマから生まれたようには見えない 遊戯王アニメとしては『遊戯王SEVENS』が次回作となるが、あちらで取り扱っているのは新規展開される『遊戯王ラッシュデュエル』であり、 アニメ制作会社もDMから本作に至るまで制作を続けてきたぎゃろっぷから変更となっている。 そのため、従来の『遊戯王OCG』のアニメシリーズとしては本作で一旦の終了を迎えたと言える。 放送期間 テレビ東京系列で2017年5月10日より放送開始(動画配信は2017年6月6日より開始)(*2)。 全120話で、3年間放送した「5D's」~「ARC-V」より約半年放送期間が短い。 2020年4月4日に『遊戯王SEVENS』の放送が開始されたが、3ヶ月以上もの間遊戯王アニメの新作が放送されていない期間が出来るのは異例の自体である。 また、これまでのシリーズにはあったVジャンプでの漫画版の連載もない。 スタッフ 放送開始当初は細田雅弘氏が監督を務めていたが、第14話から浅野勝也氏に交代。 シリーズ構成はアニメでは「ZEXAL」以来久しぶりに吉田伸氏が担当。 またキャラクターデザインはテレビ東京版遊戯王全シリーズに参加した原憲一氏が担当しており、 劇伴は遊戯王デュエルモンスターズの光宗信吉氏が担当する。 世界観について 電脳世界(VR空間)『LINK VRAINS』を舞台とし、昨今話題の「人間とAIの相克」もテーマとして盛り込んでいる。 その世界観から視聴者からはロックマンエグゼや流星のロックマンっぽいという声が出ている。 最近ではコレクター・ユイっぽいという意見もある。実際、コレクター・アイにそっくりなモンスターが登場している。 デュエル描写 スピードデュエル導入 前作までとの大きな違いとして、ゲーム作品発祥のルールである『スピードデュエル』がデュエルのルールとして採用されている。 アニメ内では第2話にAiがPlaymakerにルールを説明している。ただし下でも触れているが、Aiがデッキの枚数について触れていない事や初デュエル時にPlaymakerがデッキの枚数を変化させていないところから、デッキ枚数は『スピードデュエル』のOCGルールである「デッキ20枚+エクストラデッキ5枚以内」ではなく、通常のルールの「デッキ40枚以上60枚以内+エクストラデッキ15枚以内」である可能性が高い。 ルールはOCG版準拠だが、遊戯王デュエルリンクスの「スキル」も採用されている。 ただし今までのアニメと同じルールの『マスターデュエル』も第10話から行われはじめ、並行的に行われる形となる。 設定的にも運用的にも、『5D's』におけるライディングデュエルとスタンディングデュエルの関係に近い。 今作ではリンク召喚がメインとなるが、他の召喚方法も存在しており、2年目以降本格的に使用され始めた。 このあたりは主流の召喚方法以外が例外程度にしか出てこなかった『5D's』や『ZEXAL』とは異なり、『ARC-V』ほど設定上の特別さも与えられていない。 ただしペンデュラム召喚だけは扱いづらさもあってか登場しない。 出来る限りOCG準拠に 現在使われたカードで、OCG版が存在するものの多くがOCG版と効果が同一。 一応、カードの処理の関係を考慮してテキストをアニメ用に調整されたカードこそ存在するが、 重めのモンスターを出す時にアニメ特有の無茶なオリジナルカードを使う必要がないため、 リンク召喚からリンク召喚を重ねるというソリティア気味な動きが序盤から行われている。 また「機械複製術」「王家の神殿」「ソウル・チャージ」等の比較的懐かしいガチカードがときたまデュエルで使用されている。 かの有名な「聖なるバリア −ミラーフォース−」に至ってはライバルの愛用カードと化しており、専用サポートまで付いている。 いくらアニメの方が原作みたいなものだったとはいえ、実物と効果が違う今までが販促アニメとしておかしかったとか言わない。 ただし敵キャラなどがOCG化されていないアニメオリジナルカードを使用してもおり、2年目ではアニメオリジナルカテゴリ使い同士による対決ということもあった。 ストーリー構成 今作のストーリーは、最初から敵組織との対決が前面に押し出されているのも特徴的。 このためか、最終的に日常回がほぼなしというシリーズでも異例の作品となった。 これまでの遊戯王は1話目で5D'sまではデュエルの決着、ゼアル以降はデュエルの途中まで行われたが、VRAINSはシリーズで初めて第1話ではデュエルが行われなかった。 話の構成も、今までの「1話目、物語を進める→デュエル 2話目、デュエル決着→物語を進める」という構成から、 「1話目、物語を進める 2話目、デュエル決着」というタイプに切り替えていると思われる。 ただ以前の様に1話目でデュエルが始まる話もあるので、切り替えたと言うよりは形式に縛られない様になったと言うべきかもしれない。 情報がゴロゴロ出て来るためか、1年目は約8~12話ごとに総集編回が挟まれている(*3)。 また、上記のデュエルOCG準拠やソリティアプレイにより1ターンが非常に長くなっているため、1話完結デュエルはほとんどなく、多く2話以上かかっている。そのためデュエル数は比率で見ても歴代でも少なめ。 一方で 放送開始の遅延 前回のあらすじの長さ デュエル回と非デュエル回を交互に挟む構成 総集編の多さ などが改善点として挙げられる。 2年目以降総集編については改善されたものの、2年目以降の既存キャラの扱いや使用デッキの変更については賛否両論である。 【あらすじ】 ネットワークシステムが発達した都市―Den City―では、 大企業『SOLテクノロジー社』が作り上げた高度なネットワーク技術により『LINK VRAINS』と呼ばれるVR空間が構築され、 人々はそのVR空間での新たなデュエル体験に熱狂していた。 しかし『LINK VRAINS』に、デュエルによるハッキングを仕掛ける謎のハッカー集団『ハノイの騎士』が現れる。 彼らの狙いはネットワークのどこかに存在するという『AIたちの世界=サイバース』を滅亡させる事にあった。 だが、その脅威に立ちはだかる1人のデュエリストがいた。 彼の名は“Playmaker”。 圧倒的なデュエルで『ハノイの騎士』を倒し、何も語らずに去っていく彼の名は、ネットワーク世界で一躍有名になる。 その“Playmaker”の正体である高校生『藤木遊作』は、過去に起きた事件の真相を探るため、 VRAINSに出没する『ハノイの騎士』を追っていたのだった。 ハノイの騎士との激闘に明け暮れる日々の中、遊作は『SOLテクノロジー社』と『ハノイの騎士』が追い求めている謎のAIプログラムの捕獲に成功する。 そしてこれをきっかけに、運命の歯車は大きく動き出す……。 全ての答えは、『LINK VRAINS』の中にある! 【登場人物】 Den Cityの人々 ●藤木遊作 CV 石毛翔弥 「俺は自分自身の意思でやってる。俺は必ずあんたの弟と俺の過去を奪った奴らに…復讐する」 本作の主人公。16歳で高校1年生。 例によって例のごとくすさまじい髪形の持ち主。目立ちたくないんじゃないのか プロデューサーによると「本作のデュエルがスケボーに乗って行う形式」のため、 「主人公の頭にもスケボーを乗せよう」という結論に至ったらしい。まるで意味がわからんぞ!?要はいつもの遊戯王である 通称「ウミウシ」「サンゴ」遊戯王は海産物キャラの天才だね。 冷静な性格で頭が切れる。また、ハッカーとしての腕も相当なもの。 冷静ではあるが冷酷ではなく自分の復讐に他人を巻き込みたくないと言っており、 結果としてブルーエンジェル(財前葵)を巻き込んでしまい彼女が昏睡状態になってしまった時は責任を取って事態を解決しようと動いていた。 他にも遊作視点だとカードを盗んだ可能性もあった島のことは全く疑わず、その後割と自業自得な感じで島が捕まると躊躇なく助けようとするなど、周囲を巻き込まないために口が結構悪いだけで善人。 物事を3つの要素を挙げて話すなど「3」という数字にこだわりがあるようだが、その理由は本人にも不明。 LINK VRAINSでPlaymakerとして極秘に活動していることもあってか目立つことを嫌い、クラスでも影が薄い。 ちなみに、Playmakerは遊作の字をそれぞれ英語にしたもの。 Playmakerと同じデュエルディスクをしているため、関連性を疑われることもあるが、 それに対応するためか普段はダミーデッキを用意している。 無印時代のパックに入っていそうなカードばかり……というか、かつて配布された『ハーフデッキ 光(*4)』だが。 島からは「なんだこれ」「お粗末なデッキ」と酷評されている。 なぜかスピードデュエルを知っている(本人に自覚はなかった)ようだが……? また謎の生命体(後にAiと命名)を感知し、ハノイの騎士とSOLテクノロジーから5年間も逃げ回っていたAiをあっさり捕獲する(*5)、 未知のアルゴリズムで構成されたAiのプログラムをつなぎ合わせる、 本来視覚出来ないはずの電脳世界をモンスターに乗って移動するリボルバーの姿を見る等ネットワークを感じる力、『リンクセンス』と呼ばれる能力を持つ、 一般人には知られていないサイバース族を使用するなど、普通の人間ではないことが示唆されている。ただ遊戯王では割と普通 10年ほど前に謎の施設に捕らえられ、デュエルに関する実験を受けさせられており、『リンクセンス』もこの時発現した模様。 復讐のために行動しており、デュエルに楽しさを見出している様子はない。 ただし、決して嫌悪・無関心というわけではなく、鬼塚とのデュエルでは脱出ルートを無視してデュエルを続行したりしている。 その性格と合わせ、歴代主人公の中でもかなり異質。ホットドッグは包み紙ごと食べる ●(Ai) CV 櫻井孝宏 「オラはただの通りすがりのAIですだぁ……」 サイバース世界から逃げてきた、意志を持つAIプログラム。当初公式サイトなどでは「謎の生命体」と表記されていた。 遊作からはAIだからAi(アイ)と適当に名づけられた。目だけだし。ホント冷たい。 サイバース世界を知る人物からはイグニスと呼ばれているが、本名なのか種族名なのかは現時点では不明。 ハノイの騎士からサイバースを守るためにネットワークから隔離したが、その後クラッキング・ドラゴンに食われた。 本来は人型なのだが現在は目玉のような形状の残骸と化していて、自身を狙う2つの組織から逃げ回っている。 LINK VRAINSの一斉スキャンから逃げ回っていた際、草薙が用意した退路に見せかけた捕獲ルートに誘導されて遊作に捕獲、事実上の人質として利用されることに。 遊作のことは、デュエル中は皮肉じみた言い方で「Playmaker様」と呼んでいる。 以後は遊作のデュエルディスクに宿っている。 つかみどころのない性格で、軽口を叩いては遊作に黙らされる。後、何気に目だけで喜怒哀楽を表現できる。 またLINK VRAINS内でなら地縛神みたいな仮の体を展開してデータを物理的に捕食する事が出来る。 AIなので人間が取る非合理的な行動は理解できない。 しかしその本質は計算高い。 …のだが、デュエル中の野次馬感丸出しのコメントのレベルがデュエル初心者級の為、Playmakerやゴーストガールからは(少なくともデュエル中には)アホ呼ばわりされており、ぶっちゃけデータマテリアル解放などをする時以外はただの賑やかしである。 リアルの世界ではデュエルディスクごと電子ロック付きのボックスに閉じ込められているが、 かなり早い段階から遊作の家のお掃除ロボット「ロボッピ」を拐かして、アニキと呼ばせたりして太鼓持ちにしている。 また彼(彼女?)に指示して自分の宿るディスクを弄らせ、ドローンへの変形機能を追加。自らの意志で自由に移動が出来る様になった。 割と隠蔽はガバガバなのだが、遊作の関心が薄すぎて気づかれずに済んでいると言う謎の状況が成立している。 自身もサイバースである為、Playmakerとリボルバーのマスターデュエルのバトル時に「天火の牢獄」でサイバース族メタが張られた時には意識を失い、海のような謎の空間で浮かんでいた。 また上記のデュエルが終了した第12話にて、情報のあるリボルバーの腕を食い、(実際は腕以外も食おうとしたものの、外部干渉でリボルバーが帰還させられた為、失敗に終わった。)、身体のプログラムを取り戻した事で、アバターは元の身体に戻っている。 同時にリアルでもディスクから身体を生やせる様になった。凄いムキムキボディになったりも出来る。 また、元の体を取り返した後でもなんだかんだで落ち着くのか、以前の目玉だけの状態にもなれる。 「AIは祈ったりしない。するのは勝つための計算だけだ!」 ●草薙翔一 CV 木村昴 「すまないと思ってるんだ。遊作を巻き込んでしまって」 遊作の協力者で、凄腕のハッカー。遊作が心を開く唯一の相手。 普段は移動販売車でホットドッグ屋「Cafe Nagi」を営んでいるが、その車はハッカーとしての拠点でもある。 遊作と作戦会議をする時は店を閉めるため、よく休んでいる。 夜はネット上のPlaymakerの記録を削除する作業も行なっている為、ハノイの騎士との戦いが世間に知れ渡って以降は削除するべき情報が溢れかえってしまい、寝不足の日々を過ごしている様子。 過去に弟に何かがあり、遊作の言う10年前の事件にも関係しているようだが……? [[次回予告]]のナレーションをするのは彼で中身が中身なのでポエマーとしての地位を手に入れている。 ●鬼塚豪 CV 濱野大輝 「LINK VRAINSの王者は俺だ!」 LINK VRAINSでGo鬼塚として活動する青年。 現実とアバターで姿に変化はない。 チャンピオンとして強い自負を持ち、日々の鍛錬も怠らない努力家。LINK VRAINSに現れ注目の的になったPlaymakerをライバル視している。 派手な格好をしているが生活は豪華ではなく、港の倉庫にプロレスジム風の拠点を作って暮らしている。 実は孤児であり、カリスマデュエリストとして活動するのは育った施設への寄付金を集めるため。 彼とのデュエルでは、子供の手のひらがリバースモンスターであることを痛感させた。 普段はデュエルそのものに楽しみを見出さない遊作も、鬼塚のスタンスは評価し『エンタメとしてのデュエル』を続行した。 ●財前晃 CV 山本匠馬 「Playmakerと戦いたがる決闘者は、いくらでもいる」 SOLテクノロジー社の元セキュリティ部長。 サイバース世界が生み出すデータマテリアルを求め、AI「イグニス」を捜索していた。 妹がいて二人暮らしだが、仕事熱心であるがゆえになかなか家に帰れずにいる。 しかし、蔑ろという訳ではなく、むしろ妹に苦労をかけさせたくないが故の熱心であり、妹思いである。 そのため、Playmakerと次にデュエルするのはブルーエンジェルかという記者の質問に対して、即座にNOを主張し、妹の為なら失脚の可能性のある決断も迷わず下す。 当初はPlaymakerの事はただの追跡対象としか見ていなかったか、妹とハノイの騎士を巡る一連の事件以降は、彼に対して負い目と恩義を感じている。 またその際Playmakerとリボルバーの戦いでSOLテクノロジー社に何らかの裏がある事を知ってしまった事で、 降格と共にデータベースをハード面で管理する部署に回された。 妹を助けようとした結果として立場を失った事は後悔していないが、そのせいで折角見えてきたSOL社の闇を探る事も出来なくなってしまった事には忸怩たる想いを抱いている。 ●財前葵 CV中島由貴 「カード収納式デュエルディスク……Playmakerと同じね。」 財前晃の義理の妹。遊作のクラスメイト。 LINK VRAINSで秘かにブルーエンジェルとして活動している。 義兄妹という立場でありながらも兄に認められたいなどという感情を抱いている。 兄の心妹知らずであり、彼の心配をよそにPlaymakerに戦いを挑んだが敗北。 ハノイの策略で精神をLINK VRAINSに囚われ、目覚めなくなってしまったが、Playmakerがリボルバーにに勝利して手に入れた除去プログラムで何とか事なきを得た。 電脳ウイルスつきのカードを知らない内に渡され、それによって初デュエルで操られ昏睡状態に陥るなど歴代ヒロインの中でも最初からかなり酷い目に遭っている。 またエマのせいで危うく身バレしそうになったが、遊作の容赦のないボーナスデータ消去でこれまた事なきを得ている。 ●別所エマ CV 鎌倉有那 「私もPlaymakerには興味があるから。何かわかったら連絡するわね」 様々な企業から依頼を受け活動する電脳トレジャーハンター。 財前晃からの依頼を受け、Playmakerの情報を求め行動していた。 晃の専属というわけではなく、フリーランスとして他の依頼者の仕事も並行してこなしている。 晃が降格されてからは彼との契約を破棄し、個人的な興味でPlaymakerとSOL社の裏を追う様に。 LINK VRAINSでの名前は「ゴーストガール」…ガール? その前衛的な髪型ゆえに一部の視聴者から攻撃の無力化おばさんなど失礼な呼ばれ方をしていたが、 自身もブルーエンジェルに化けていたがことが遊作に見破られた時に「喋り方がおばさん臭かったかしら」と言うあたり、 若く見られない事に対する自覚はあるようだ。 ●島直樹 CV 沢城千春 「俺もいつか、Playmakerみたいな正義のデュエリストになる!」 遊作のクラスメイトで、デュエル部に所属している。 新型デュエルディスクをいち早く手に入れるなどデュエルモンスターズ好きで情報通。 授業中にLINK VRAINSで行われているデュエルの中継を見ており授業中に大声を出して先生に怒られてしまう。 思ったことはつい言ってしまう質ではあるが、先生に怒られたり、遊作のダミーデッキをお粗末と言い、部長から咎められた時は素直に謝る良い子。 しかしデュエルの腕に自信がないらしく、LINK VRAINSに行ったことはない。 遊作を誘って一緒にLINK VRAINSに行こうともしたが、この時は大量のハノイの騎士による雑魚狩り中で入ったら逃げ惑う羽目になったり昏睡状態に陥る超危険空間なので視聴者からツッコミを入れられた。 というか遊作からもすぐに手痛いツッコミを入れられた。 Playmakerがデュエルしている時には遊作がいないことや、同じくPlaymakerがデュエル中にホットドッグの屋台が閉まっていることに気が付いており、 遊作=Playmakerということに気付いた時の反応を期待され、 また、今作のテーマである『一歩を踏み出し、トライしよう!』は上述の通り、デュエルモンスターズは好きだが自信がなくLINK VRAINSに行ったことはない彼が最も当てはまっており、彼が精神的成長し、デュエルをしてくれることを望まれている。 前作に登場した大漁旗鉄平に妙に似ているが、恐らく他人の空似。 ●北村 CV 加藤将之 「人がAIを利用する事はあっても、振り回される事などあってはならない」 SOLテクノロジー社の上層部の意向で左遷された財前晃の後任のセキュリティ部長。財前にとっては元上司でもある。上層部曰く「分かりやすい切られ役」。 どんな手を使ってでも成果を得ようとする野心家でAIを使用したデュエリスト部隊を完成させようと躍起になって、部下達にパワハラレベルの脅し発破をかけている。 設定通りのゲスな一面があるのは事実なのだが、時々見せる顔芸やノリツッコミ・小物な言動などのコミカルな面も見せており、今の所どこか憎み切れないキャラでもある。 ●鴻上了見 CV 武内駿輔 「必ず父さんの思いは成し遂げてみせます」 LINK VRAINSでリボルバーとして活動する人物。右手の甲に謎の紋章が刻まれている。 作中で最後までこの紋章について言及されることはなかったため本当に謎の紋章である。 「父さん」のために行動しているようだが……? ●穂村尊 CV 梶裕貴 「自分の人生に立ち向かうと、決めたんだ!」 新章から登場する転校生。 遊作や仁と同じくハノイプロジェクトの被験者の1人。 後に監禁から解放されるが自分を捜索していた両親が事故で死んだ事実を知り、事件のトラウマからデュエルも忌避していたが、ハノイの騎士の壊滅とサイバース世界の危機を境に、自分の運命と向きあう事を決意する。 ●不霊夢 CV 八代拓 「天空を回る巨大な車輪……サイバース世界にも作れば良かった……」 穂村尊と行動を共にする炎のイグニス。 サイバース世界の崩壊から生き延び、自分の基になった穂村尊に接触した。 LINK VRAINS + In to the VRAINS log out ■Playmaker CV 石毛翔弥 「ハノイの騎士……お前たちがはびこる所には、必ず俺が現れる。俺の名はPlaymaker」 デッキ:『サイバース族』 切り札:『デコード・トーカー『、『ファイアウォール・ドラゴン』など スキル: 『Storm Access』 自分のLPが1000以下の時、データストームからサイバース族リンクモンスター1体をランダムにEXデッキに加える。 『Neo Storm Access』 以下の効果を、デュエル中にそれぞれ1度まで使用できる。 ●自分のLPが1000以下の時、データストームからサイバース族モンスター1体をランダムにEXデッキに加える。 ●自分のLPが100以下の時、データストームからサイバース族モンスター1体をランダムにEXデッキに加え、デッキから1枚ドローする。このデュエル中にデータストームからモンスターをEXデッキに加えている場合、この効果は使用できない。 藤木遊作のLINK VRAINSにおける姿。 顔は変わらないものの髪が大きく変化し、また極端に細身になる。 ハノイの騎士に立ち向かう謎のデュエリストとして有名になっているが、その正体を知る者はいない。 基本的にはハノイの騎士や事件に関連する事柄以外のデュエルはしない主義。 スピードデュエルでハノイの騎士を倒したことが中継されたことによって一躍時の人に。 スキルはLP1000以下の時にデータストームに突っ込む危険行為を犯しながらランダムでエクストラのリンクモンスターが1枚増えるというもの。 常人のデュエリストには博打要素が高すぎてとてつもなく使い難いがPlaymakerは主人公補正により使いこなしており、入手するのは決まって新規。 この時手にしたカードはデュエル後も手にしたままで、Aiによって実体化させられている為、新たなカードを入手する手段にもなっている。 後述のリボルバーも全く同じスキルを使用。ちなみにデータストームにアクセスする関係上、追加されるのは全てサイバース族。 三度目のボーマン戦でAiによってスキルが強化され、リンクモンスター以外のサイバースにアクセス可能な『Neo Storm Access』にパワーアップしている。基本的にはアクセス先が増えた以外同じなのだが、LP100以下ならばドロー効果が追加された強化版の効果を使用できる。ただし、1000以下の時の効果でアクセスに成功していた場合は使用できず、実質的にどちらかひとつの効果を選んで使用することになる。 ちなみにAiは自ら書き換えたスキルでありながら、後半の効果をすっかり忘れていた。 以下、作中で確認された『Storm Access』『Neo Storm Access』でPlaymakerが手に入れたカード。 『デコード・トーカー』 『リンク・バンパー』 『エンコード・トーカー』 『ファイアウォール・ドラゴン』 『エクスコード・トーカー』 『ベクター・スケア・デーモン』 『パワーコード・トーカー』 『トランスコード・トーカー』 『サイバース・クロック・ドラゴン』 『ファイアウォール・X・ドラゴン』 ■ブルーエンジェル/ブルーガール CV 中島由貴 「Playmaker。借りは返したわよ」 デッキ 『トリックスター』 切り札 『トリックスター・ベラマドンナ』 スキル 『トリックスター・フロード 』 相手ターンに手札の「トリックスター」モンスター1体を捨てて発動できる。相手は手札が3枚になるようにドローする。このターン終了時、相手の手札を自分の墓地の「トリックスター」モンスターの枚数分だけ除外する。 財前葵のLINK VRAINSにおける姿。 LINK VRAINSのカリスマデュエリストの1人。 変幻自在のデュエルで人々の心をつかむ。 あと何がとは言わないが、リアルと比較すると物凄く盛っている。 スキルは単純に使うと自分の手札を1枚失った上に相手の手札を最大3枚まで増やす、最悪4枚のアド損という、自滅行為。 その後除外されるため、状況によってはハンデスも兼ねるスキルであり、スピードデュエルにはメインフェイズ2が存在しないので、 バトルフェイズ以降に使えばドローカードの利用させずに除去出来るのだが、除外タイミングがエンドフェイズである為、 相手の引き次第ではマイナス効果のみ踏み倒す事が出来てしまい、使えなくともデッキの圧縮がされてしまっていることを考えると、やはり安易に使って強いスキルでは無い。 「相手がデッキからカードを加えるたびにその枚数×200ポイントダメージ与える」効果を持つトリックスター・マンジュシカとのコンボが前提のスキルでPlaymakerとのデュエルでも最後に残ったライフを削り落とすために発動した。 防がれた上に、スキル『Storm Access』の発動条件を満たされてしまったが。 バイラとのデュエルではマンドレイクを墓地に落とす為に発動。 バイラが一枚でも罠カードを引いたらサージカル・クーパーの効果で敗北と言う分の悪い賭けに勝ち、 マンドレイクの特殊召喚条件を満たしてベラマドンナのリンク召喚に繋げた。 ■Go鬼塚 CV 濱野大輝 「あの野郎!俺より目立ちやがって」 ハノイの騎士編 デッキ:『剛鬼』 切り札:『剛鬼 ザ・マスターオーガ』、『剛鬼 ザ・ジャイアントオーガ』など スキル: 『闘魂』 このターンに戦闘で破壊された剛鬼モンスターを全て自分フィールドに特殊召喚する。 SOLテクノロジー編 デッキ:『ダイナレスラー』 切り札:『ダイナレスラー・キング・Tレッスル』 スキル: 『ダイナレッスル・レボリューション』 デッキからフィールド魔法「ワールド・ダイナ・レスリング」を発動する。 鬼塚豪のLINK VRAINSにおける姿。 LINK VRAINSのカリスマデュエリストで、その中でもトップクラスの実力の持ち主。 パワフルなデュエルと豪快なパフォーマンスで観客を盛り上げる。 …が最近は陳腐化してきており観客の受けは良くなくPlaymakerが現れてからはその傾向が強くなったが、それでも彼を応援してくれる観客や理解してくれている人はいるようだ。 スキルは彼のエンターテイメントデュエルの「わざと不利な状況を演出して、5の相手を8にも9にも見せ、10の力で叩き潰す」状況を作るためのもの。 相手に殴らせて剛鬼モンスターの墓地効果を発動しサーチによって手札を整え、スキルによって剛鬼モンスターを蘇生し返しのターンで相手を倒す。 相手の攻撃をわざと受けてピンチを演出する行為は、ただの舐めプではなく次の手に繋ぐために利用している。 Playmakerとの一戦以降は、落ち込むランキングや観客のニーズとスタイルのギャップに苦悩していたが、 時代の流れに合わせたエンターテインメントスタイルとして「手段を選ばない圧倒的な力で相手を叩き潰す」ヒールスタイルを会得。 これと従来のスタイルを状況に応じて切り替える新たなエンターテインメントスタイルを確立し、ハノイの騎士の幹部「ドクターゲノム」を撃破。 Playmakerに並ぶLINK VRAINSのヒーローとして返り咲く事に成功した。 余談だがPlaymaker戦ではハノイの騎士の姿に、ドクター・ゲノム戦ではPlaymakerの姿になって相手をおびき出しており、 更にモブのハノイの騎士とのバトルでも頭部から彼のパツキンが飛び出たクマのマスコットキャラの姿に化けて彼らをおびき出すなど、アバターの変装をやたらと多くやっている。 ■ゴーストガール CV 鎌倉有那 「今話題のPlaymakerを私が倒すのって、気分いいわね!」 デッキ:『オルターガイスト』 切り札:『オルターガイスト・プライムバンシー』 スキル: 『シークレット・キュア』 デッキからモンスターが出るまでカードをドローし、モンスター以外ならば墓地に送る。ドローしたモンスターを手札に加え、その攻撃力分、互いのライフポイントを回復する 別所エマのLINK VRAINSにおける姿。…でも髪の色と服装以外はほとんどリアルと同じ。 LINK VRAINS内で電脳トレジャーハンターとして報酬の為に、依頼された仕事をこなしており、その腕はかなり有能。 初登場時は財前晃の依頼でPlaymakerについての調査をしており、第14話にて独自調査を始めて、ようやく本格的なデュエルを開始。 スキルは簡単に言うと、発動コストが無くなり、特殊召喚が手札に加える効果になり、互いのライフ回復が新たについたフリーチェーンのモンスターゲート。 墓地肥やしが見込めるものの、自分のライフはともかく相手のライフが増えればそれだけ勝ちが遠のく為、気軽には使いにくい。「オルターガイスト」は攻撃力があまり高くないので、それほど大きな問題でもないのだろうが。 事前のデュエル研究でPlaymakerのスキル『Storm Access』を警戒していた為、このスキルと「オルターガイスト」の相手モンスターの行動を制約する効果によるデュエルでPlaymakerのライフを1000以下にさせないようにして、一気にライフを削る形での勝利を狙った。 リボルバー戦でもこの方法でスキル阻止を狙ったが、デッキトップが攻撃力0だったため不発に終わった挙句、「三流は運にも見放されたか」と嘲られるという散々な結果になった。 ■ブレイヴ・マックス CV 沢城千春 「完璧な手札だ!」 デッキ-『獣族』 切り札-『森の番人グリーン・バブーン』 スキル-??? 島直樹のLINK VRAINSにおける姿。 第27話で一念発起しLINK VRAINSにログインし、自分のキャラを得た。 その後その辺にいたハノイの騎士とデュエル。盛大に事故った若干の苦戦はあったものの撃破に成功し、名前を「ロンリーブレイヴ」から改めている。 ■Soulburner CV 梶裕貴 デッキ:『転生炎獣』 切り札:『転生炎獣ヒートライオ』 スキル: 『Burning Draw』 自分のLPが100になるようLPを支払って発動できる。支払ったLP1000ポイントにつき1枚、自分はデッキからドローする。 穂村尊のLINK VRAINSにおける姿。 サイバース族の「転生炎獣」で組まれたデッキを使用する。 スキルはライフを100になるように消費して失ったライフ1000ポイントにつき1枚ドローするというもの。 アニメ「遊戯王5D's」に登場した《活路への希望》に似た効果であり、ハイリスクなスキルである。 また、急激にライフを失うスキルである為にデュエルでのダメージとは別に使用者へのダメージが発生する。 ●SOLテクノロジー社 ■財前晃 CV 山本匠馬 「10年前にSOLテクノロジー社で何があったのか。そして君に、何が起こったのか」 デッキ-『ティンダングル』 切り札-『ティンダングル・アキュート・ケルベロス』 スキル-??? SOLテクノロジー社の社員。 他の人物と違い、LINK VRAINSでも現実と同じ姿でいる。 妹の件で元の立場から失脚するも、責任を感じて10年前の事件をデータベースによって知り、Playmakerの復讐を止めようとする。 現状LINK VRAINS内で行ったデュエルはPlaymakerとのマスターデュエル戦のみで、まだスピードデュエルをしていない為、現在スキルは不明。 スーツ姿でデュエルボードに乗っていたらそれはそれでシュールだが。 ■デュエルAIプロトタイプA・プロトタイプB CV 坂巻学(A・B共通) サーキット・オープン! デッキ―『テンタクラスター』 切り札―『テンタクラスター・ノーチラス』 スキル―不明 SOLテクノロジー社の新セキュリティ部長・北村の意向で作られたデュエル専用のAIプログラムで緑色の方がプロトタイプAでオレンジ色の方がプロトタイプB。当然現実の姿などない。 16話でSOLテクノロジー社のデータバンクへ向かうPlaymakerの排除の為に投入された。 デュエル機能を徹底してあり、「機械複製術」などのガチカードを使用してくる。 デッキはどちらも同じ「テンタクラスター」だが、プロトタイプAはハンデス寄り、プロトタイプBはバーン寄りのデッキになっている。なおプロトタイプのせいか、どちらもスキルはない模様。 北村からの指示を受けつつ行動しており、デュエルでの強さの他にもAiを奪おうとPlaymakerのディスクにリアルダイレクトアタックしたりと色々な意味でPlaymakerを苦しめる。 最終的にゴーストガールに導かれてやってきたブルーエンジェルの介入で「Playmaker vs プロトタイプA」と「ブルーエンジェル vs プロトタイプB」と言う構図になる。 プロトタイプBはブルーエンジェルとの熾烈なバーン合戦の末にブルーエンジェルが一歩上回り敗北。プロトタイプAはPlaymakerの手札を1ターンで0にすると言うガチ戦術を見せるも、墓地発動の効果を持つカードをふんだんに利用したPlaymakerの反撃により、手札ゼロからの後攻1ターンキルで敗北。どちらもその場で消滅した。 余談だが彼らのエースモンスター、「テンタクラスター・ノーチラス」はその見た目からコイツのネタにされる事がある。 後にスキル「トリプルドロー」を実装した完成版が大量生産され、ハノイの騎士との決戦に投入されたが、 三割を撃破した所でバイラとファウストの介入により全滅させられた。 ●ハノイの騎士 ■リボルバー CV 武内駿輔 「消え去れ、サイバース!」 デッキ:『ヴァレット』 切り札:『ヴァレルロード・ドラゴン』、『トポロジック・ボマー・ドラゴン』など スキル: 『Storm Access』 『ハノイの騎士』のリーダー。データストームを自在に操れる。 AI「イグニス」からサイバース世界の手がかりを手に入れるために行動しているが、その真意は不明。 ハッカー集団に所属しているがネットワーク世界を「所詮はすべて虚構だ」として嫌っている。 髪型がPlaymakerに似ている、遊作同様に3つの要素を挙げて話すなど、遊作と何らかの関係があるようだが……? スキルはPlaymakerと同じ。 サイバース狩りをしているのにデータストームから得たサイバース族モンスターを使う事に関しては「毒を持って毒を制す、それもまた一興」と言っている。 いくら嫌いでも使えるものは使うと全うな理屈ではあるが。 なお、本来のデッキであるヴァレットに関してはスピードデュエルでは使用した形跡がない。 以下、『Storm Access』でリボルバーが手に入れたカード。 『トポロジック・ボマー・ドラゴン』 『トポロジック・トゥリスバエナ』 『トポロジック・ガンブラー・ドラゴン』 なおどうにも古の罠カード、特に攻撃反応系が好きらしく「聖なるバリア −ミラーフォース−」や「魔法の筒」、「王宮の勅命」と言った懐かしのカードを使用。 それを発動させる時テンションが上がり変なダンスを踊る事も話題となった。 ■スペクター CV 鍛治本大樹 「リボルバー様。イグニスの痕跡が出ました」 デッキ:『聖天樹(サンアバロン)』 『聖蔓(サンヴァイン)』 切り札:『聖天樹の大母神(サンアバロン・ドリュアトランティエ)』 スキル:??? 『ハノイの騎士』のメンバーであり、リボルバーの補佐官。 慇懃な喋り方で、他者を小馬鹿にした様な態度を取るが、リボルバーへの忠誠は本物。 相手を観察し、戦術的にも精神的にも徹底的にメタを張るスタイルを取る。精神攻撃は基本 遊作達と同じくロスト事件の被害者の一人だが、事件そのものへの感情は遊作とは真逆。 プレイヤーのライフを保護し、自身も耐性を持つ聖天樹を中心に聖蔓を展開して守りつつ削る戦術が基本。 動きはそれほど早くないものの、堅実且つ強固な布陣が特徴で、しかも聖蔓の効果の関係上、ターンが進み聖天樹が成長するほどに防御力も爆発力も増していく。 遊戯王アニメではいそうでいなかった低速コントロール使いであり、更に露骨なメタデッキ使いである。 ■鴻上聖 CV 菅生隆之 「Playmakerさえおびき出せれば、お前なら確実に仕留められるはずだ」 『ハノイの騎士』の協力者。 リボルバーが敬語で接するなど、他のメンバーとは立ち位置が異なる模様。 イグニスを抹殺するために動いているが「我が子に手をかけるも同然」と言っており苦しんでもいる。 遊作たちが探っている「ロスト事件」の首謀者。 だが自分達が生み出したイグニスの危険性に気付き、対処しようとした所でSOLの上層部にウイルスを打ち込まれ未帰還状態にされてしまった。 現在はリボルバーの手でウイルスを除去され、電脳空間に再構成した意識と肉体を機械で繋いで辛うじて生きている状態。 ■ハノイの騎士 「ハノイを敵に回すとどうなるのか、とくと味わってもらおうか」 デッキ:『機械族』 切り札:クラッキング・ドラゴン(1話で使用していたカードはリボルバーからの借り物である。) スキル: 『ダブルドロー』(不正スキル) ドローフェイズ開始時に発動できる。このターン、通常のドローの枚数を2枚にする。(*6)) 『ハノイの騎士』のメンバーであり、今作の戦闘員ポジション。 1話に登場した者はリボルバーから借りたクラッキング・ドラゴンを最強のカードと称し(*7)、 それをメインとしたデュエルをするがクラッキング・ドラゴンの特性を熟知しておらずプレイには甘い所がある。 アナザー事件以降もハノイの騎士に加わった者達各員に渡されており、クラッキング・ドラゴンを主力としている。 現実世界ではオベリスクフォースの後継者。仮面の戦闘員というのが都合がよかったのだろう。 スキルはドローフェイズのドローを2枚にするOCGをやったことがあるプレイヤーなら説明不要なぐらい強力なスキル。 単純に強力なのは違反スキル故か。 【用語】 世界観関連 ◆Den City 本作の舞台。ネットワーク関連の技術が現実に比べ発達している。 ◆SOLテクノロジー社 長年ネットワーク世界をけん引してきた企業。 しかしデータマテリアルが減少し続けているために、経営に陰が差し込んでいる…… 幹部格が社員と接する際はチェスの駒の姿で現れる。無駄にでかいせいでかなりシュール ◆LINK VRAINS SOLテクノロジー社が作り出したVR空間。 各々がアカウントを作成し、VR空間内でのデュエル「VRデュエル」に熱狂している。(アカウントの姿はPlaymakerやブルーエンジェルの様に現実での姿と大きく異なる者もいれば、Go鬼塚やゴーストガールの様に現実での姿とさほど変わらない者もいる。) ただし、現実世界に戻ると身体へのフィードバックが起こるという問題点も抱えている。 地面に落下する程の衝撃を受ければ、その精神ダメージで死ぬこともあるという。 ちなみにカバーしている範囲はDEN CITY全域、と意外にローカル。 ◆VRデュエル VR空間で行われるデュエルの事。 仮想世界でデュエルするため、他の作品で言う「ビジョン」はない。そしてリアルダメージが発生する。 つまりはいつものデュエルである。 ◆ローカルVRネットワークデュエル 現実世界でのVRデュエル。 デュエルディスク同士のみでデータをやり取りする簡易版のシステムで行われる。 ◆ハノイの騎士 謎に包まれたハッカー集団。 モンスターを利用してハッキングを行う。 かなり手広く活動しているらしく、彼らを恨む者は世界中に居るだろうとの事。 サイバース世界の破壊を目的としている。 SOLテクノロジー社と敵対しており遊作の復讐相手。 SOLに所属してロスト事件を主導していたメンバーが離反して作った組織だが、当人達はロスト事件を悔いており、 自分達が生み出してしまったイグニスが人類の驚異となる前に処分しようとしている。 構成員の殆どは半端な思想家気取りか、単にネームバリューに釣られて売名目的で集まってきている者ばかりで、およそ品位や規律に欠けたモヒカン系しか居おらず、リボルバーを含む幹部の内の何人かはその状況に辟易している様子。 名前の由来は有名なパズルの一つである「ハノイの塔」。「ルーカスタワー」「バラモンの塔」とも呼ばれるアレである。 サイバース関連 ◆サイバース世界 イグニスが作り上げた世界。現在はネットワークから隔離されている。 『ハノイの騎士』はこの世界を破壊するために活動しているようだが…… ◆サイバース族 OCGでは第10期の開始に合わせ登場した新種族。 この世界では元から存在しているようだが、一般人には知られていない。 ◆データマテリアル サイバース世界に存在する物質。 ネットワークの通信を強化する作用があるらしく、事実サイバース世界が遮断されて以降、ネットワークの効率は30%以上低下したと語られている。 これが解放されると電脳空間にデータストームが引き起こされる。 ◆データストーム LINK VRAINSにかつて吹いていた風。 未知のモンスターがいると噂されていたが、サイバース世界の遮断によって失われてしまっている。 しかしAiがデータマテリアルを解放したことによって、LINK VRAINSに蘇った。 また、「Storm Access」で手に入れたカードが実体化するなど、ただのデータとしては不可解な性質を持つ。 リボルバーはこれを自在に操っている。 エマ曰く「Storm Access」等でアクセスしたり自在に操ったりするのは普通の人間では無理であり、特別な親和性がないと出来ないことの事。 恐らく『リンクセンス』に関わりがあると思われる。 派生技術としてストームをドーム状のフィールドに閉じ込め、ストームで満たす『データゲイル』なるものも登場した。 デュエル関連 ◆マスターデュエル 新マスタールール準拠のデュエルで、この世界で一般的なデュエル形式。従来のアニメと同じくLP4000制。 スピードデュエルよりもフィールドを広く使えることから、リンクモンスターの本領はこちらで発揮される。 作中ではスピードデュエルがメインだが、スピードデュエルの行えない場合や、重要なデュエルの際に用いられることがある。 ◆スピードデュエル OCGのスピードデュエルに準拠したルールのデュエル。 簡単に言えば普通のルールのフィールドをモンスターゾーンを3つ魔法・罠ゾーンを3つと狭くしメインフェイズ2がなく、その他の要素も簡略化したもの。 スピードデュエルのルールは作品ごとに細部が異なるが本作では「初期LP4000」「初手4枚」「フィールド魔法ゾーンあり」「EXゾーンあり」となっている。 デッキ枚数やエクストラデッキの枚数制限については不明(*8)だがペンデュラムゾーンはなさそうである。 専用のサーフボード『Dボード』を使い、データストームの奔流に乗って行うことが他メディアとの最大の違い。 そういった点でライディングデュエルに近いが、あちらのように走行技術がデュエルに直接影響することはない。 乗り物に乗ってデュエルをするという面では脚本家繋がりで漫画版ZEXALに登場する「スピード・デュエル」にも近い。 SOL社はスピードデュエルを危険なデュエルと警告し、警告を無視したアカウントを強制停止する等の厳しい取り締まりを行っていたが、 Playmakerとハノイの騎士の戦いをLINK VRAINS内で留める為という晃の進言で、現在は取り締まりが緩和されている。 ◆スキル スピードデュエル専用のデュエル中に1度だけ使用できる特殊能力。 1人が保有できるスキル数は現状不明。どのようにスキルを習得したりするのかも不明。 ルール違反であるが、スキルを自作することは可能。 ◆リンク召喚 現れろ!未来を導くサーキット! アローヘッド確認。召喚条件は効果モンスター2体以上。 俺はスタック・リバイバー、サイバース・ウィザード、バックアップ・セクレタリーの3体をリンクマーカーにセット。 サーキットコンバイン! リンク召喚! 現れろ、リンク3 デコード・トーカー! 新マスタールールに伴い登場した新たな召喚方法。 シンクロ召喚やエクシーズ召喚と同様、作中では既に普及した召喚方法である。 ◆デュエルディスク カードスキャン式の旧型と、データベースを利用する新型が存在する。 主な違いとして、旧型はカードプレートをデュエルの時に生成する方式であり、 新型はカードプレートのみならずデッキホルダーもデータ化したことで非常にコンパクト。 サポートAIも搭載されており、デュエルの状況を判断してアドバイスもしてくれる。 リボルバーはAIを信用していないのでサポートAIが搭載されていないものを使っている。 遊作は旧型を独自にカスタマイズしたディスクを使用している。ちなみに、カードのデータ化機能はないため、デッキを直接差す。 LINK VRAINSにアクセスできる端末でもあり、場所を問わずアクセスが行える。 OP ED ●1期OP、最終話ED 「With the wind」 歌:富永TOMMY弘明 ●1期ED-A(1話~24話) 「Believe In Magic」歌:龍雅 -Ryoga- ●1期ED-B(25話~46話) 「Writing Life」歌:Goodbye holiday ●2期OP 「go forward」 歌:KIMERU ●2期ED-A(47話~70話) 「BOY」歌:Uchuu; ●2期ED-B(71話~95話) 「glory」歌:BAND-MAID ●3期OP 「calling」 歌:KIMERU ●3期ED(96話~119話) 「Are you ready?」歌:BiS 「時間がない。行くぞ!」 「行くってどこに!?」「LINK VRAINSだ」「俺そこから逃げてきたのに!」 「お前の意見など聞いていない!」 「デッキセット!」 「Into the VRAINS!」 追記・修正はLINK VRAINSにログインしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- 過度な雑談およびキャラ・作品・演者に対しての誹謗中傷等を行った場合、IP規制・コメント欄の撤去等の措置がされる可能性がありますのでご了承下さい ▷ コメント欄 [部分編集] 警告無視のコメントがちらほらあるとのことでリセットしました -- 名無しさん (2018-07-22 18 47 26) 画面の端とかに出てくるネットユーザーのノリが地味に小ネタ挟みまくってて面白い -- 名無しさん (2018-08-03 16 07 01) 出てくるキャラが誰一人雑魚がいない、決闘者のレベルが全体的に高い作品 -- 名無しさん (2018-11-08 07 11 50) 敵のレベルがクッソ高くて見応えあるし拗れた人間関係とか面白いと思うんだけど、今ひとつ話題にならないんだよな…。ミラフォのときに盛り上がったくらいで -- 名無しさん (2018-11-08 09 09 33) 最近も盛り上がりはしたけどね…アース関連で。あと、ブラッドシェパード、本人のスタンスとは逆に、何故か視聴者に本名とか立場(ハノイのスパイ)とかがあっさりバレるよね。 -- 名無しさん (2018-11-08 15 34 39) Go鬼塚は掘り下げられるたびに株を堕としている感が凄い・・・・(汗)ブラッドシェパードは掘り下げられるたびに株を上昇させているってのにね -- 名無しさん (2018-12-07 07 34 40) ↑3 それ以前から盛り上がってるぞ -- 名無しさん (2018-12-07 16 17 50) 今回は2年で終わりかも。 -- 名無しさん (2018-12-26 18 25 42) Go鬼塚は機械が彼の成長する事でに段階的に能力を拡張するものなのか、機械が示したものを強制されているのとどっちなんだろう -- 名無しさん (2018-12-27 12 42 24) なんで年末年始毎度顔芸劇場なんですかね、スペクターさん?来週顔芸祭りすぎて腹がよじれそう -- 名無しさん (2019-01-23 19 01 40) 5d'sやゼアルのときはネタの宝庫だったけど、なんていうかアニメとしての完成度は高いけどぶっとびぶりが足りない -- 名無しさん (2019-01-27 21 09 01) ↑アンチ? -- 名無しさん (2019-01-27 21 30 30) 盛り上がりに欠けるってだけで別に出来が悪いとは言ってないでしょう、実際リボルバーやスペクターみたいなキャラが立ち過ぎな位に立ってるキャラがデュエルしてる時が最高に面白いと思う。 -- 名無しさん (2019-02-10 08 28 22) これまで融合、儀式、シンクロ、エクシーズ召喚とでてきたから今度はペンデュラムか? -- 名無しさん (2019-03-01 18 10 05) 普通にカードバトルとしてもシナリオとしても出来は良くないのは事実なので取り繕わなくてよろしい -- 名無しさん (2019-03-28 18 53 14) リンク召喚とそれに伴う効果のせいで1ターンがかなり長くソリティア感ある。敵味方問わずに1ターンに3〜4回はリンク召喚するし -- 名無しさん (2019-05-17 21 06 53) ↑嫌なら見なきゃいいじゃん -- 名無しさん (2019-05-17 23 02 58) ペンデュラムはPモンスターちょっと配られても機能しないから出ないのかね -- 名無しさん (2019-09-01 10 13 22) 既に矢印あるのにリンクも矢印だしね -- 名無しさん (2019-09-01 10 28 55) 最終回までにライバルの項目が作られなかったら笑う -- 名無しさん (2019-09-01 14 57 32) 違反コメとそれに触るコメント削除 -- 名無しさん (2019-09-18 16 50 12) 元々キャラ少なめだけど遊作と葵ちゃんしか項目無いのか… -- 名無しさん (2019-09-19 11 06 20) 新作アニメは来年からだそうだから当分遊戯王のアニメはおあずけか -- 名無しさん (2019-09-19 11 15 10) ↑直しときました -- 名無しさん (2019-09-20 09 35 57) GXの当初の放映期間が1年と考えるとある意味では元に近づいた、と言えるのだろうか… -- 名無しさん (2019-09-24 11 38 52) 個人的には良い最終回だった。最後に希望が残ったところも含めて。放送期間が短くなる事をいつから制作側が知っていたのか分からないけど、残り短い話数の中で最低限のやりたかったことを上手く詰め込んできたなって思った。 -- 名無しさん (2019-09-26 15 37 15) 色々粗もあったけど面白かったかな -- 名無しさん (2019-09-26 16 21 24) 本当にアニメ終わってもリボルバーの項目作られなかったね -- 名無しさん (2019-10-01 13 13 43) ここの人物紹介すら相当昔で止まってるけど、編集しようと思ってもどこまで追加するべきかで腰重くなるわ -- 名無しさん (2019-10-08 18 49 30) リンク召喚を駆使するせいか1ターンがやたら長い印象だったな……リンク召喚でデュエルスピードの低速化とはなんだったのか…… -- 名無しさん (2019-10-08 22 17 37) そもそも公式は低速化なんて発表さてないのに憶測で語るな -- 名無しさん (2019-10-08 22 46 37) 遊作がスピードデュエルを知ってる理由特に何もなかったな。冒頭にそのくだり書かれてるの今見るとじわじわくる -- 名無しさん (2019-10-09 13 21 44) ↑遊作の失われた記憶要素バッサリ切っちゃったからそこら辺はね。 -- 名無しさん (2019-10-09 17 20 19) ↑3じゃあ何の為にあんな既存ユーザー切り捨てみたいな事したんだよ -- 名無しさん (2019-10-29 22 25 02) ソリティアを長くしない意味も含めて味方や敵に1人くらいリンク召喚を使わないキャラが欲しかった(OCGもリンク召喚登場後もクロノダイバーや斬機みたいなリンク召喚がないテーマが登場してる)本編じゃいてもほぼ1話限りのゲストキャラくらいだったし -- 名無しさん (2019-10-29 22 51 32) リンクを「人と人とのつながり」って話にして、そこから遊戯王の重要テーマである「絆」に結びつけたのは見事だし、つながりを分かりやすくするためにネットワーク世界を舞台にしたのもいい。しかし素材は良かったのにそれを物語で生かし切れなかったせいでダメダメになった感がある。最終回で仲間らしきもの殆どつくれなかったのにつながりについて語る遊作は流石にどうかと思ったし。ガンダムのコミカライズやノベライズみたいに再構成されれば……と思うけど、遊戯王ではそんなことまずやらないし。 -- 名無しさん (2019-11-13 12 02 33) ↑遊作のあの言葉はどっちかっていうと人付き合いって面倒くさいけど、生きている限り誰かと繋がり続ける(途切れることもある)。って意味合いだから、仲間をほとんど作らなかった遊作だからこその言葉だとは思うよ。 -- 名無しさん (2019-11-13 12 34 11) ↑視聴者にどう受け取られたかは置いといて遊作は多くの仲間と出会って変われたキャラとして描かれてるから最終回の台詞を『仲間をほとんど作らなかった遊作だからこその言葉』と解釈するのは本編の台詞と矛盾してるよ。以下ボーマン戦での遊作の台詞「孤独の中から俺が得たのはただ虚しい復讐心。だが多くの仲間との出会いときにぶつかりあう中で俺の考えは広がっていった。多くの仲間の声に耳を傾けて初めて見えてくるものがある。互いを認め合うことでな。」 -- 名無しさん (2019-11-15 18 18 47) ↑2 VRAINS見返したけど、やはりその擁護は無理がある -- 名無しさん (2019-12-20 15 18 45) 次のアニメは主人公が小学生だし、あからさまにDMを意識してる感があるな。まあ日常のなにげない理由で一話完結のデュエルを見れるほうが世界の運命をかけたデュエルより気楽に見れていいけど -- 名無しさん (2019-12-23 09 40 40) 警告無視の荒らしコメントを削除しました -- 名無しさん (2019-12-25 21 49 16) セブンスは「あまりに人間関係が複雑化しすぎて尺が足りない」「現代遊戯王の1ターンが長いソリティアをぶん回す→それを返すために相手もぶん回すというわかりにくい上に単調になりやすいデュエルをそのままアニメ化する」というのをなんとか避けようとしてるんじゃないの。VRは前者は作風、後者はOCG重視の結果それがもろに当てはまってしまった。それを良しとしなかったのだろう -- 名無しさん (2020-01-09 13 08 47) 俺は複雑な人間関係も、OCG重視のぶんまわしソリティア描写も好きだけど、それをきっちりやると話数がかかりまくって尺圧迫する上に、大半の視聴者には評判が悪かったんだろうな。 -- 名無しさん (2020-01-09 13 10 23) VRで一番尺を取ってたのは人間関係やデュエルなんかよりも120話中60話もかけたボーマン編 -- 名無しさん (2020-01-12 17 07 36) ↑3 VRの人間関係は複雑というか疑問が残るようなものが多かったちゃんと見ても前後の話と噛み合ってないってものが結構...。デュエルはOCGに寄せたのは良いけど新マスタールールで重要になったカードの位置を視聴者に把握させることをかなり怠っていたというのが感想架空デュエルでアニメ風の立ち絵の画面と視聴者に盤面を把握させることを両立させてた動画を見たからVRもこんな感じだったら...って思った -- 名無しさん (2020-01-12 18 00 08) コレの放送期間短縮は打ち切りっていうより、製作陣がギブしたのかなぁ?明らかに二年目以降はネタ切れしてた感があったし。 -- 名無しさん (2020-01-18 21 56 00) 1年目と2年目の間の3ヶ月間を日常回で埋めるとか出来たけどね(本編では丸々飛ばしたせいで葵が3ヶ月越しにお礼を言うことになってた)キングや2年目から意味深に出番があった割に3年目であっさり処理されたクイーンとか...SOL編やれただろうと思う...まぁ引き出しの無さは感じた2年目終盤で仲間がみんな消滅した後に復活して3年目開始でまたみんな消滅展開が始まっていくのとかね...シリアスといえば聞こえはいいが同じ展開繰り返したせいで人間だけはどうせ復活するって何となく察するので緊迫感がなかったインタビューではこれでもストーリーに力を入れたらしいが...シリーズ構成の人は前作に参加してないし時間は取れてた筈ですが -- 名無しさん (2020-01-21 01 56 22) アンチいるし一度このコメ欄をリセットしよう それでアンチの書き込みしてるのは規制にしよう -- 名無しさん (2020-02-22 14 00 47) なんだかんだ好きで毎週楽しみに見てたよ。ただ、一年目の方が好きだった、リボとのデュエルとVR兄様とのデュエルは手に汗握ったよ。 -- 名無しさん (2020-08-30 23 51 30) リボルバーや鬼塚など意外と項目が無いキャラが多い -- 名無しさん (2020-12-12 09 42 19) キャラクターやストーリーの方向性にコンセプトとしてまとまりがなかったため残念な出来に… -- 名無しさん (2021-06-28 04 47 19) セブンスwiki見比べるとまじでキャラ少なかったと実感する、良し悪しとかそういうものじゃなくて純粋に -- 名無しさん (2021-07-07 13 52 45) シナリオ云々以前に明らかに大人の事情に色々振り回されてる感あるのがな…そこらへんがもうちょいスッキリすればまた印象違うんかなって思う -- 名無しさん (2021-07-07 14 56 29) 全部 -- 名無しさん (2021-07-09 16 58 57) 誤爆 全部見たけど見られないレベルではなかったしなんならハードな設定で面白かったけど、キャラの交流がなあ、、、もっと葵と遊作は絡んで欲しかった 後は日常回というかそういうのが欲しかった 色々もったいない感じでした 世界観はマジでいいのに -- 名無しさん (2021-07-09 17 03 00) 日常回あるなしはおいといて葵の扱いはどうしてこうなった感が強いセブンスで例えるなら物語ラストまでロミンが物語終盤までデュエル一回もやらずに盗撮してるだけみたいなもんだ -- 名無しさん (2021-07-15 10 04 17) 打ち切りがなかったら、ゲノムおじさんのデュエルがまた見れたのかなあ -- 名無しさん (2021-08-27 23 58 32) ↑8人物紹介の情報更新が止まってる辺りから減速したのが伝わってくるのがなんとも言えない…今やるには時間が経ち過ぎた… -- 名無しさん (2021-09-02 20 36 12) これって遊☆戯☆王シリーズでは珍しくオカルト要素の無い完全SF要素のみの作品なんだな。古代の霊もカードの精霊も異世界も出てこない -- 名無しさん (2021-11-03 22 17 09) 改めて観るとあのカード入れてここでもっとソリティアすれば完封だよなって場面が多かったな -- 名無しさん (2022-03-16 15 50 11) デュエル構成担当の人がシリーズで最もデュエル構成を考えるのが大変だったってコメントしているし、コミカライズは絶望的なのかな・・・?いやして欲しいけどさ -- 名無しさん (2022-05-25 00 39 43) 原作者の高橋和希が1話を見て激怒して監督が1クールで降板させられたらしいけどあの出来なら仕方ないわ -- 名無しさん (2022-08-25 19 18 51) 『VRAINS』では貴重なネタキャラとなる島くん 可能であればプレイメーカー=遊作である事を知った上で、ソウルメイトとして彼の手助けをする姿が見たかった -- 名無しさん (2022-10-14 19 52 36) 最終話4話やってたからそれだけ見たけど、あのソリティア日常的にやってたんか?OCG知ってるからわかるけど、あれOCGやらない人はついていけんだろ。 -- 名無しさん (2023-02-09 22 42 31) ↑3信頼可能な情報源はどこですか?↑4ストラクチャーズよろしく手筋バレページ必須。 -- 名無しさん (2023-03-20 19 46 22) ↑演出家のツイート、原作者が亡くなって1週間とかいう時期にしたせいで炎上したから無言ツイ消ししたが -- 名無しさん (2023-06-08 19 37 26) 「ハーフデッキ光」をお粗末なデッキ扱いは公式がやっちゃダメでしょ… -- 名無しさん (2024-01-07 12 53 56) ↑デュエル部に入りたい奴にしてはレベルが低すぎたのもありそう。あの世界でも初心者向けのパワー低めのスターターデッキ的なのがあればって感じだけど -- 名無しさん (2024-03-23 16 19 37) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yaruoaaintroduction/pages/630.html
/〉〈\ ,. ゙ | | ゙ ., ,. ゙ | | ゙ ., , ゙ ; | | ; ゙ , , ゙ } | | { ゙ , ; } | | { ; { } | | { } /| { } | | { } / | /| _{ノ( } _|__j {ノ( }/ |/ | Z/ ̄ ̄\____/ ̄ ̄\| ノ | Z{(____/}⌒{\____)}_/___/ /⌒| ̄{________/⌒\________} ̄|⌒\ / |/ / | | \ \| \ / / /"^'| /'^"~ | \ `、 | ノ / \ / | 「⌒ | | / | z==ミ )/ z==ミ,ノ l⌒l /⌒〉| | ⌒フ \. . . ' . . / | |. / / .| | ⌒7 (⌒ ┌==┐ ⌒) /⌒| |/ / | \[\ { { 个< 、 ノ イ / / 〈 / \{\[\| /⌒〕 〔⌒ |/ 〈_____〕〔____〉 { / \ } /\ _[_〉 {( ̄ ̄)} ̄` ´ ̄{( ̄{___〉 /{____} {___{ } / /-{ {─‐┴───‐\ / /\ / \ \ V゙ /^\{ \ \ } /^\_∧ \ \ / /^\_/ \_________\ \__/ { ⌒\ } \\ \ \ { 名前:鉄獣戦線キット(トライブリゲード キット)/スプリガンズ・キット 性別:女 原作:遊戯王OCG 一人称:不明 二人称:不明 口調:不明 や行-ゆ-遊戯王-遊戯王モンスター-遊戯王モンスターその他-遊戯王モンスターその他た行~な行.mlt 「遊戯王OCG」の炎属性獣族のモンスターカード。 『烙印世界』の教導国家ドラグマへ抵抗続ける獣人達のレジスタンス組織【鉄獣戦線】の一員で徒花のフェリジットの妹。 【鉄獣戦線】ではメカニックを担当しているようでシュライグ達の使用する武装も彼女が制作した可能性がある。 単独行動用のパワードスーツや有人機動メカを開発するくらい技術技能は高く、塊撃のベアブルムと撃鉄竜リンドブルムの操縦も担当する。 設定資料から陽に当たることが好きな模様。 アルバスとエクレシアにとって親友のポジで【鉄獣戦線】とは別行動を取り度々アルバス達を助けている。 【鉄獣戦線】以外にも【スプリガンズ】にも属している。 「CYBERSTORM ACCESS」の魔法カード『開かれし大地』において外の世界へ旅立つアルバス達を見送った。 Wikipedia 遊戯王カードWiki アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 運用法 現在AAは14枚だが、彼女が操縦する鉄獣戦線 塊撃のベアブルム含めると13枚になる。 主に鉄獣戦線キット8枚、スプリガンズ・キット7枚で構成されている。 口調や一人称は不明なんで自由に設定しよう。 人間ではない獣人の技術開発者が欲しい場合に起用したい。 タマモキャット、竜造寺・こまやニア(ゼノブレイド2)やジズ(メギド72)等とも一緒に出せるはず。 獣人の異世界や異星の住人ポジにも。 「OCG」題材の話だとそのまま出してもいいし、コスプレイヤーやキャラクターアバターやそっくりさんでも可能。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/52650.html
登録日:2022/11/28 Mon 18 02 33 更新日:2024/01/02 Tue 22 01 48 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 OCG化希望 アニメオリジナル イエローヘカテー ゴーゴン ゴーゴンの眼 ゴーゴン・エッグ バイオレットヘカテー ペガサス ペガサス・J・クロフォード レッドヘカテー 影山リサ 悪魔族 星3 未OCG 東映版遊戯王 罠カード 通常モンスター 遊戯王 遊戯王GX 闇属性 「ゴーゴン」とは遊戯王で登場するカード群の一種。 ギリシャ神話に出てくる怪物・ゴルゴンがモチーフとなったカードが原作・OCGで幾度か登場している。 概要 まず最初に登場したのは原作においてペガサスが使用した罠カード「ゴーゴンの眼」 王国編のクライマックス、遊戯vsペガサス戦でペガサスは得意のトゥーンモンスター戦術で遊戯をとことんまで苦しめていた。 そこでダメ押しにと出されたのが永続罠・ゴーゴンの眼。 これは発動中、相手の守備表示モンスターを石化するという効果を持ち、しかも効果が適用されたモンスターが破壊されるとその守備力の半分のダメージを受けてしまう。 これで遊戯は実質、モンスターの守備も封じられて窮地に陥ってしまった。 このカードはOCG化もされているがその効果は以下のもの 通常罠 エンドフェイズ終了時まで、フィールド上に存在する守備表示モンスターの効果は無効化される。 第4期で最初に登場したカードの1枚なのだが、原作とはかけ離れた効果へと改変されている。 守備表示モンスター限定のスキルドレインといったもので、通常罠故に効果はターン終了時まで残存するが、活用させるなら表示形式を変更するカードを組み合わせるなどしないといけないので面倒くさい。 そもそも攻撃表示モンスターも無効化できるスキルドレイン1枚で事足りるので実用性は低いと言える。 「トゥーン」や「ドラゴン族・封印の壺」に続き、相変わらずペガサスのカードは再現性も使い勝手もよろしくない。コナミはペガサスに恨みでもあるのだろうか…… その後、OCGではさらにゴーゴンをネタにしたモンスターが多数登場した。 最初期に登場した通常モンスター、ゴーゴン・エッグがそれである。 レベル3/闇属性/悪魔族/攻300/守1300 ゴーゴンが産んだ卵。大きな目に映ったものが産まれると言われている。 その後もアニメ・5D sが放送されていた頃には「レプティレス・ゴルゴーン」といったゴーゴンをモチーフにしたような効果モンスターが登場しており、以後も不定期に様々なゴーゴンモチーフのモンスターが続々と出てきている。 ● ● ● ● 「あれ? そういえば、ゴーゴン本人っていないの?」 ゴーゴンの眼も後発のモンスター達もあくまでもゴーゴンがモチーフになっているというだけで、実はゴーゴンそれ自体は未だOCG化されていない。 しかし、最初にOCG化されているゴーゴン・エッグのフレーバーテキストではこの段階でゴーゴン自体は設定的には存在することが見て取れる。 ゴーゴンの元祖 実は既にゴーゴン本人はOCG化はおろか、原作よりも前に登場していた。 最初に登場したゴーゴンは知る人ぞ知る遊戯王のアニメ第一作。 このアニメは原作の学園編がモチーフになっているが、一部のエピソードではアニメオリジナルでカードバトルをする回が何度が作られていた。 そして、ゴーゴンが登場するのがアニオリ回の一つである第15話(1998年7月11日放送)。 東映版15話あらすじ ある日、遊戯は自宅のカードショップで杏子と一緒に新しく入荷したデュエルモンスターズのパックを買う。 そこで杏子が当てたのは「バイオレットヘカテー」というレアカードだった。 そのレアカードを遊戯は杏子からもらうが、店に来ていたもう一人の客が密かに覗っていた……。 翌日、学校で遊戯はラブレターを受け取る。 その相手はお嬢様学校で知られる黒薔薇女学院の生徒で、影山リサ(CV.山崎和佳奈)という美少女だった。 遊戯に熱心にアプローチをするリサだったが、実は彼女は欲しいカードを手に入れるためなら手段を選ばないことで悪名を轟かせる凶悪なデュエリスト・影山三姉妹であり、遊戯のバイオレットヘカテーを狙っていたのだ……! 悪の女神三姉妹 劇中に登場したヘカテーは三姉妹という設定でカードは3種類存在し、それらのカードを揃えることでゴーゴンという強力なモンスターが呼び出せる。 元ネタは三つの姿を持つともされたギリシャ神話の女神「ヘカテー」だろうか。 ちなみにアニメの他にもバンダイのカードダスやシールといった媒体でも登場するがステータスはそれぞれ異なっており、強さははっきりしていない。 三姉妹のステータス自体はどれも同じというのは共通している。 カードダス版では以下の通り。 【黒魔族】悪の女神三姉妹のひとり。恐るべき呪術を使う。 レベル4 攻撃力1500 守備力1500。 アニメ版ではレベル7、攻撃力2500、守備力2300で、何とブラック・マジシャンとほぼ互角というレアカードに相応しい能力を持っている。 ●レッドヘカテー 道化師のような頭巾や赤い服を着た老婆の魔女。 手に浮かべる水晶玉からの魔法を攻撃手段としている。 ●イエローヘカテー 黄色いローブと帽子を身にまとった恰幅の良い中年の魔女。 こちらは手にする杖からの魔法で攻撃する。 ●バイオレットヘカテー 紫のドレスと帽子を身に着けた魔女。三姉妹の中では一番若くてスタイルも抜群な美人。 イエローヘカテーと同じく杖を持っている。 恐らくレッド イエロー バイオレットの順で姉妹という設定なのだろう。 アニメではこれらの魔女が少しでも揃っていると能力が強化されるという設定もある。 ●ゴーゴン 【黒魔族】悪の女神三姉妹が合体した、恐るべき妖怪! 上記の三姉妹達が合体したモンスター。メデューサのように無数の赤い蛇の髪が伸びている。 バイオレットヘカテーが少し歳を取ったような姿をしているが、プロテクターを付けていたりとやけにムキムキな体になっている。 カードダスでは3回連続で戦闘が行えるという特殊ルールがカードに設定されているが、肝心の攻撃力は2000と低い。 反対に守備力は3500と青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン)でも超えられないため、通常は壁役として使われることになる。 アニメでは青眼を上回る攻撃力という設定だった。 影山三姉妹がバイオレットヘカテーと千年パズルを賭けて遊戯と決闘。 千年パズルを奪われ闇人格に交代できない上に風邪で絶不調だった遊戯をバイオレットヘカテー抜きのデッキで倒すも、なんと海馬瀬人が遊戯の救援に現れる。 海馬のカードを賭けてバイオレットヘカテーをデッキに入れての勝負となり、揃った三姉妹でゴーゴンを召喚し、青眼と戦うも、海馬は既に青眼を2枚持っていたため2体の青眼の攻撃により倒された。 勿体ぶった登場だった割には呆気ない末路であった。 以上のようにゴーゴンの原点はしっかりアニメで登場していた。 東映版は制作会社が違うのでOCG化は難しいのではともされているが、OCGの「メテオ・ドラゴン」「メテオ・ブラック・ドラゴン」の2枚も実はこの東映版アニメから出典されたモンスター達であり、まったく不可能という訳でもないらしい。 古くからのファンは「ヘカテー三姉妹やゴーゴン、東映版のカードももっとOCG化して欲しい」と強い希望を抱いているという。 果たして、彼女達がOCGに加わるのはいつの日になるか……。 余談 上記のアニメオリジナルキャラの影山リサは存在自体はアニメDMの世界線でも一応、存在しているらしい。 続編の遊戯王GXの168話において童実野町の住民票リストの中にカメオ的に名前が出ている。 ちなみに三姉妹だったリサだが、他の姉妹については名前が不明でありGXの名簿にも名前が苗字も含めて出ていないので、恐らくDM世界線では姉妹がおらず一人しかいないようだ。 この回の海馬は序盤の手段を選ばなかった頃の性格であったはずだが、どことなく中盤以降の正々堂々とした誇り高い性格に近くなっているように見える。 特に、卑劣な相手に対して自らのカードを懸けてかつ相手のデッキを強化させた上で圧倒的な実力を見せ付けて返り討ちにする姿は、どことなくバトルシティ編の名蜘蛛とのデュエルを彷彿とさせる。 ちなみに、東映版のいわゆる「キャベツ社長」が遊戯の味方ポジとして戦ったのはこの回が唯一である。 追記・修正はヘカテー三姉妹を揃えてゴーゴンを召喚してから。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] GXで影山と言えば理事長だが……血縁だったりするのだろうか? -- 名無しさん (2022-11-28 20 38 10) 欲しいカードの為ならなんでもやるのリンク先海馬かと思った -- 名無しさん (2022-11-28 21 46 01) ヘカテ―三姉妹懐かしい。昔バンダイ版も持ってたが、そういえばそんなの居たわ。 -- 名無しさん (2022-11-28 23 27 15) なんかバイオレットヘカテーだけ覚えてた -- 名無しさん (2022-11-29 01 23 39) カードダス版は本来なら1回バトルしたら勝っても負けても墓地行きなのを「連続攻撃」とは勝てていれば場に3回まで残れるという意味、そして互いの攻撃と守備を比べるという独自ルール、この辺のこと詳しく書くべきかな -- 名無しさん (2022-11-29 07 32 36) この回の社長はDETH-T編の前ではあるけどどことなくマイクラされて復活した後の社長の性格っぽく見えた -- 名無しさん (2022-11-29 16 15 36) ゴーゴンの眼原作だといつの間にかなくなってたんだよな…魔法を打ち消す結界でトゥーンワールドごと消滅した? -- 名無しさん (2022-12-13 15 40 27) 名前 コメント